記事一覧
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歴史
江崎道朗 日本列島分断の危機
前回の江崎道朗さんの記事では 日本の敗戦後、共産主義勢力が政府を乗っ取ろうとした様々な画策を『暴かれたコミンテルンの真実』のタイトルで 全4回の記事で解説していただいた。そして、今回はその第2弾『日本敗戦革命!第二の危機』を解説をしていく。 ... -
世界情勢
織田邦男 中国の沖縄分断工作
今回の記事が、「近い将来日本におこりうる戦争や紛争」の最後の記事となるが、これまで2つの記事で シュミレーションした中で最悪の シナリオの解説となっている。 この記事を読み進めて行くにつれ、背筋が凍り付くような沖縄の現状が解説されている。織... -
世界情勢
織田邦男 統一朝鮮が対馬を乗っ取る
今回の記事は、韓国と北朝鮮が統一する根拠。そして、対馬に侵攻することができる軍事的背景の解説です。 「近い将来、日本に起こりうる戦争や紛争」の概要① 中国が尖閣諸島魚釣島を占拠② 北朝鮮が暴走し、ミサイルで原発を攻撃 ③ 南北朝鮮が統一し、対... -
世界情勢
折田邦男 中国が尖閣諸島魚釣島を占拠
織田邦男 織田くにお昭和27年(1952)愛媛県出身昭和49年 防衛大学校(18期)卒業、同年航空自衛隊に入隊。F-4戦闘機パイロットなどを経て、昭和58年 アメリカ空軍大学へ留学平成2年 第301飛行隊長平成11年 第6航空団司令兼小松基地司令平成17年 空将平成... -
ニュース
孟晩舟を逮捕したアメリカの本当の理由
2018年12月1日 カナダ当局は アメリカの要請により バンクーバー空港で孟晩舟を拘束した。アメリカはその後、イランとの違法な金融取引に関わった罪などで孟晩舟を起訴し、カナダに身柄の送還要請を正式に送付した。 2019年3月6日 バンクーバーの裁判所に... -
歴史
藤井厳喜 日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状 2
ルーズベルトとチャーチルの密約 ルーズベルトは チャーチルとも仲が良くて、チャーチルも早く アメリカに参戦してもらわないと これはやり切れんということですね。 もうチャーチルとは 1941年(昭和16)の大西洋憲章のあたりで、これは戦争をやるという... -
歴史
藤井厳喜 日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状 1
藤井厳喜 著者近影:ワールドフォーキャスト 藤井厳喜 ふじい げんき昭和27年(1952)東京都江戸川区生まれ早稲田大学政治経済学部政治学科卒業国際経済・軍事・政治など広い分野のアナリストであり近未来予測のプロフェッショナル。1990年代の日本のバブ... -
世界情勢
渡邉哲也 中国バブル崩壊の今
渡邉哲也 著者近影:Front Japn 桜 渡邉哲也 わたなべ てつや昭和44年(1969)愛知県豊田市生まれ日本大学法学部経営法学科卒業2009年『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告しベストセラーになる。内外の経済・政治情勢のリサーチや... -
歴史
江崎道朗 コミンテルンGHQへの暗躍
前回の記事『コミンテルン暗躍の歴史2』では、ルーズベルト政権内に潜りこんだソ連のスパイの実名を挙げて、強硬な対日政策で日本を戦争に追い込んでいく権謀が明らかにされた。 今回の記事では、GHQへの暗躍と日本国内の協力者たちについて語られている... -
歴史
江崎道朗 コミンテルン暗躍の歴史2
前回の記事『コミンテルン暗躍の歴史』では、大東亜戦争開戦(いわゆる太平洋戦争)の20年以上も前からコミンテルンが組織化され、アメリカ国民の対日感情を悪化させるプロパガンダが明らかにされた。 今回の記事では、ルーズベルト政権内に潜りこんだソ連...