記事一覧
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ざわちん、パニック障害の再発告白 5月末に再び症状が現れる「だれか助けてください」
ものまねタレントのざわちん(32)が、22日までに自身のインスタグラムのストーリーを通じて、パニック障害を再発したことを告白した。 ざわちんは「実はざわちん、お仕事全盛期の23歳の頃に軽いパニック障害を患ってしまいました」と告白。当時からイベン... -
金爆・鬼龍院翔「子供が産まれました」誕生を報告
人気エアーバンド・ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔(40)が19日、自身のSNSを更新。「子供が産まれました」と報告した。 鬼龍院は「先週、子供が産まれました」と報告。続けて「性別は将来のことを考えて公表しません」と伝えた。https://news.yaho... -
自民党総裁選 小林鷹之氏が出馬表明
小林鷹之氏が総裁選出馬を表明 「自民、生まれ変わる」 自民党の小林鷹之前経済安全保障相は19日、国会内で記者会見し、9月の党総裁選に出馬すると正式表明した。「自民党は、生まれ変わる」「世界をリードする国へ」を掲げて党の刷新を訴えた。今回の総... -
伊藤貫が暴く「核の傘の虚構」──日本が本当に備えるべき自衛戦略とは?(後編)
核廃絶の議論は全く役に立たない理由 日本政府が1994年から毎年国連に提出している核廃絶を求める決議案についてです。岸田総理も核廃絶を外交の柱にしていますが、核廃絶の理想は全く成り立たない議論です。むしろ日本にとってマイナスになる議論です。こ... -
伊藤貫が語る「核抑止の現実」──日本人が知らない核戦略の核心とは?(前編)
核兵器によって生じたいわゆる軍事革命 核兵器の出現が国際政治に与えた影響は、軍事革命とも言える大きな変化をもたらしました。歴史的に見ても、軍事技術の進化が国際関係を劇的に変えたことがあります。中世のヨーロッパでは、防御が優位であり、堅固な... -
伊藤貫が語る「アメリカ文明のモラル崩壊」──日本がたどる危険な模倣の末路とは?
アメリカは一極体制を維持しようと努力していますが、多極化する世界の中でその覇権は揺らいでいます。古典学者や哲学者はこの現象をどう見ているのでしょうか。また、自由主義と民主主義の矛盾や、国内の価値観の喪失、経済的課題、外交政策の変化がどの... -
伊藤貫が語る「アメリカは超富豪に支配された国家」──日本の自滅に繋がる対米崇拝の真実
アメリカ政治と経済の現状 アメリカ合衆国は形式的には民主主義国家とされていますが、実質的には超富豪のオリガーキー(寡頭制)によって支配されていると指摘されています。特に、トップ0.01%の超富裕層が巨額の富と政治権力を集中させ、政策決定に大き... -
伊藤貫が警告する「日本が滅びる四つのシナリオ」:アメリカ崇拝が招く自滅とは?
アメリカ外交の失敗(1992年~2024年) 1991年の末に冷戦が終結し、ソ連が崩壊したことにより、アメリカは唯一の超大国としての地位を確立しました。この冷戦後の時代において、アメリカは自らの影響力を強化しようとする一方で、その外交政策と軍事政策に... -
伊藤貫がYoutubeデビュー:三つの思考レベルで見る国際情勢
番組概要 「伊藤貫セミナー」は、国際政治アナリストである伊藤貫氏がホストを務めるYouTube番組です。月に3回放送され、完全に非営利で運営されています。伊藤貫氏はこの番組から一切の報酬を受け取っておらず、編集を手伝っている「経営科学出版」という... -
大東亜戦争と知られざる真実
この記事では、第二次世界大戦中の複雑で多面的な日本の歴史を掘り下げていくことにする。近衛文麿の政治的策略から、物議を醸した山本五十六の人物像、原爆投下の真相、そして未遂に終わった「ダウンフォール作戦」まで、この重要な時期を形作った複雑な...