目次
参政党を辞めた本当の理由を話します。(武田邦彦)
この動画は、「ダニエル社長の週刊ニュース」チャンネルにて、武田邦彦氏が参政党を離党した本当の理由について語る対談です。現役参政党員の沢氏も同席し、武田氏が党内で経験したとされる数々の問題点や不信感が詳細に語られています。
主な内容
参政党からの離党理由(要点)
武田氏は、2023年10月末に講演会等の区切りをもって実質的に参政党との関係を終えたと述べています [00:38]。主な離党の背景には、以下の点における党への不信感と不満が挙げられています。
1. 「党員」資格を巡る詐欺行為と最初の違和感
- 武田氏は、党から「参政党第4支部長 武田邦彦」の名刺を支給され、党員だと信じて活動していましたが、後になって党員ではなかったらしいと聞かされ、これを「参政党がやった詐欺の1つ」と批判しています [01:05]。
- 最初の大きな違和感は、参議院選挙戦における街頭演説の場所でした。人が集まる駅前などではなく、河原や木の下など人通りの少ない場所が選ばれ、支持者を集めないようにしているのではないかと疑念を抱いたと述べています [04:40]。
- また、5人のポスターが徐々に神谷宗幣氏一人の顔になり、武田氏の写真使用が本部から制限されたことなど、「神谷氏を当選させ、他の人を当選させないようにしている」かのような動きがあったと感じています [05:39]。
2. 「DIY」の理念と裏腹な独裁体制
- 参政党が掲げていた「DIY(みんなでつくる)」や「他所からお金を使わない」という公約は、最初からすべて嘘だったと断言しています [10:34]。
- 武田氏が党に強く訴え続けたのは、「言ったこととやったことを一致させてくれ」という点と、「民主的にやってくれ」という点の2つでした [11:14]。
- 政党交付金(政党助成金)を受け取っている以上、法律上、民主的な運営が義務付けられているにも関わらず、参政党には党を決める選挙も民主性も「1mmもない」と指摘しています [11:46]。
- 党の運営は神谷氏に気に入られたら優遇され、嫌われたら切られるという「神谷さんの独裁」だと批判し、「日本は民主義ではない」と結論付けています [07:41]。
3. 民主化を巡る最後の決裂と理不尽な対応
- 武田氏は、党の民主的な運営を求め、2023年6月23日に「ゴレンジャー」でのボード会議スタートを決めましたが、そのわずか2時間後に神谷氏の愛人である秘書とされる女性から電話があり、「今日の会議で決まったことは全部白紙に戻す」と一方的に告げられたといいます [22:23]。
- その後、6月28日のボード会議では、本来のメンバーではない当選議員がボード席に座り、民主的な手続きを無視した運営が行われたため、武田氏以外のメンバーは会議に出なくなったとしています [22:50]。
- 武田氏が神谷氏に民主的な運営を求めて電話で議論した際、神谷氏はその直後の記者会見の7分前に赤尾由美氏を東京の候補から降ろし、除名するなどの「自分勝手に決めたことばかり」を一方的に伝達したと語っています [27:00]。
4. パワハラ、セクハラ、そして元秘書の自殺
- 武田氏は、党内で常態化していた常軌を逸したパワハラやセクハラを見て、以前から自殺者が出ることを予感していたと述べています [31:23]。
- パワハラは「怒鳴り散らす、すぐ首にする、説明しない」といった常識外れのものであり、セクハラについても公認候補の女性に手を出すといった行為があったと指摘しています [31:43]。
- 神谷氏には愛人が同じ会議に2人同席していたこともあったと語っており、神谷氏自身が街頭演説で「愛人がいる」ことを公言していたため、党内では公然の事実であったとしています [32:18]。
- 元秘書が自殺した件については、彼女が非常に精神的にしっかりした、有能な人物であったことから、「相当深い闇がなきゃできない」行為であり、軽いパワハラレベルではないと武田氏は断じています [34:54]。
- 武田氏は、「嘘つきに社会の主導なんかできませんよ」として、参政党は政党として「ありえない」「終わり」であると結論付けています [35:39]、 [36:11]。
ネットの反応
- 思ってた以上にヤバい内容だった… 武田先生が応援してた頃は「武田先生がいるなら良い党かもしれない」とか思ったけど、今は真逆ですね…
- 参政党の本質がよくわかる。 話術が巧みだから信じてしまうのだろう。
- 武田先生の話しも神谷代表のお話をきちんと聞きましょう!片方だけの話しに偏るのが一番良くない。 判断する力を持とう。


コメント