茂木誠が斬る!高市早苗総裁選会見の「希望と絶望」:保守派の政策評価と公明党・財務省への本音

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高市早苗/希望と絶望

この動画は、YouTubeチャンネル「もぎせかチャンネル」による、高市早苗氏の自民党総裁選出馬会見についての解説と論評です。

動画の中で茂木誠氏は、高市氏の主な政策提言に対して賛成や懸念を示しながら、特に小泉進次郎氏との政策的な対立点を明確にすべきだと指摘しています。

尚、茂木誠氏は同チャンネルの「神谷宗幣は親中派か?」という動画ではアメリカは頼りにならず、日本独自の防衛(核武装を含む)を急ぐべきと考える方は、参政党へ [17:29]と呼び掛けていました。

参政党のタウンミーティングや講演会に登壇しており、参政党の思想や活動に対して肯定的な立場から関わっている支持者であると推測されます。


高市氏の主要政策と論評のポイント

動画で解説された高市氏の政策と、茂木氏の主な論評を時系列でまとめました。

1. 経済安全保障と投資の強化

  • 提言: 経済安全保障の強化として、海外からの投資を厳格に審査する「対日外国投資委員会」の設置を提唱。AI、半導体、ペロブスカイト太陽電池などの成長分野に官民で積極的な投資を行うとしました [02:11]。
  • 論評: 日本の安全保障に関わる産業への外国資本による買収を防ぎ、政府が投資を行うべきという方針に賛成しています [03:00]。

2. 食料安全保障

  • 提言: 海上輸送リスクや世界的な気候変動による食料不足への対策の重要性を指摘。改正された食料・農業・農村基本法の初動5年間(2025〜2029年度)に大胆な集中投資を行うと述べました [03:53]。
  • 論評: 具体的施策が不明確であるとし、特に小泉進次郎氏が推進する「外国資本の農業参入」「JA解体」について、高市氏は明確に反対意見を述べるべきだと批判しています [05:35]。

3. エネルギー政策(太陽光パネル)

  • 提言: 外国製の太陽光パネルで国土を埋め尽くすことに断固反対すると表明。日本発のペロブスカイト太陽電池を国内外に展開するとしました [06:22]。
  • 論評: LDP総裁候補として初めて太陽光パネルへの否定的な見解を示したとして、絶賛しています。この点が小泉進次郎氏(メガソーラー慎次郎)との最大の違いであるため、もっと声を大にして主張すべきだと訴えています [07:16]。

4. 財政健全化と経済成長

  • 提言: 財政健全化は目的ではなく、経済成長が最優先であると強調。財務省に対し、経済規模を10年で倍にするような成長プランの提示を要求しました。自身は「責任ある積極財政」と「ワイズスペンディング(賢い支出)」で日本経済を成長させるとしました [08:44]。
  • 論評: 財務省の緊縮財政派に喧嘩を売ったものとして、高市氏の勇気を称賛しています [09:54]。一方で、「ワイズスペンディング」のようなカタカナ語の使用は、一般国民に伝わりにくいため避けるべきだと指摘しています [10:53]。

5. 安全保障・危機管理

  • 提言:
    • 大規模建築物などに地下シェルターの設置を義務付ける「地下シェルター設置法」の検討 [11:18]。
    • インテリジェンス関係省庁を統括する「国家情報局」の設置 [12:15]。
  • 論評: 避難場所がない現状を踏まえ、シェルター設置に賛成。また、情報機関のバラバラな現状を改善する国家情報局の設置にも賛成していますが、スパイ防止法についてもはっきり言及すべきだと求めました [12:31]。

6. 外国人問題

  • 提言: 外国人問題の司令塔を強化し、不法滞在者対策や土地取得規制の見直しを含む検討を進めるとしました [13:15]。
  • 論評: 国民の最大の不安であるテーマに、長時間の会見でわずか10秒程度の言及しかなかったことに失望を表明。公明党への配慮ではないかと推測しています [13:30]。

7. 憲法改正と皇室典範改正

  • 提言: 時代に合った日本国憲法の改正、および「男系の皇統」を守るための皇室典範の改正を公約の柱としました [14:29]。
  • 論評: 男系維持は女系天皇容認派の小泉氏との最大の相違点であり、保守思想の根幹であるとして強く賛成しています [15:00]。

質疑応答と茂木氏の懸念

連立政権と公明党への対応

  • 質疑: 野党との連携について。
  • 高市氏: 自由民主党と公明党の連立(自公連立)が基本中の基本であり、政策が合致する野党との連立政権も視野に入れる [19:33]。
  • 論評: 高市氏と公明党の基本政策は違うはずだとして、再び強い失望を表明し、公明党との連立は「だめ絶対」と述べています [20:21]。

対中関係・台湾有事

  • 質疑: 対中関係や台湾有事の際の日本の対応について。
  • 高市氏:
    • 中国: 戦後70年談話の見直しはせず、中国を「大切な隣国」として外交関係は維持。ただし、中国の国家情報法などを念頭に、安全安心な交流のための対話が重要 [21:33]。
    • 台湾: 台湾有事のシナリオとして、武力行使、シーレーン封鎖、サイバー戦による平和的併合の3パターンを提示。現行法では自衛隊の台湾派遣は困難だが、米国との台湾関係法のような法律は日本にないと指摘。日本の立場はあくまで「実務関係」を持つ「地域」であると説明 [23:19]。
  • 論評: 対中関係では、拘束されている日本人の問題や尖閣諸島の領海侵犯など、踏み込んだ言及を避けている(奥歯に物が挟まったような)と批判 [22:46]。台湾についても、高市氏が政権を取った際に国家として承認するのかという点について明確な回答を避けたことを指摘しました [27:01]。

💉 コロナ・医療政策(会見外の論評)

  • 茂木誠氏の懸念: 高市氏の公式サイトの医療政策には、先端医療への投資促進は書かれているものの、「新型コロナウイルス流行時の大量接種の結果と副反応についての検証」が欠けていると指摘。17兆円を費やしたワクチンの検証なしに新たな先端医療への投資は信用できないとし、医療業界への配慮ではないかと懸念を表明しました [28:34]。

ネットの反応

  • 茂木先生の「これが最後の自民党総裁」に拍手喝采。 戦後80年自民党解体の時が来たと思います。 CIAに作られた、腐ったみかん箱はもう捨て去るしかありません。 是非、高市さんには最初で最後の女性総裁になって頂き、自民党を解散させて下さい。
  • 「公明党との連立が基本」 これで全て吹き飛びました
  • もちろん完璧を求めるわけではないが、公明を切れない時点でダメだろうな~

該当動画

参考動画

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