【山口敬之氏が明かす17年目の真実】中川昭一「朦朧会見」の闇|越前谷記者の『面白いことが起こる』予言と、読売新聞がひた隠す“薬”授受現場の複数の目撃証言

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【第161回 4/5山口敬之チャンネル(YouTube+ニコ生)】

この動画は、ジャーナリストの山口敬之氏によるライブ配信(2026年4月5日放送)のアーカイブです。主な内容は、2009年の中川昭一元財務大臣の「朦朧会見」を巡る読売新聞の報道および元記者への疑惑に対する反論と、安倍晋三元首相の暗殺事件に関する最新の検証記事の紹介です。

主なトピック

1. 安倍晋三元首相事件の再検証 [03:00]

  • 現代ビジネスの記事紹介: 酒井慎介記者が執筆した「安倍元首相暗殺の真相を究明する会」の活動に関する記事を紹介しています [03:49]。
  • 医学的疑問点: 救命にあたった福島英賢医師が「心臓に大きな穴が開いていた」と会見で述べた一方で、司法解剖では心臓の損傷に触れず「左右鎖骨下動脈損傷による失血死」とされている矛盾を指摘しています [06:50]。
  • 弾丸の矛盾: 安倍氏の体内から見つかった弾丸のサイズと、現場近くのビルで見つかった弾丸のサイズが異なっている点など、単独犯説への疑問を呈しています [12:11]。

2. 中川昭一氏「朦朧会見」と読売新聞への公開質問 [13:44]

  • 中川郁子氏の投稿: 中川昭一氏の妻・郁子氏がSNSで「夫はアメリカに殺されると言っていた」という趣旨の投稿をしたことに関連し、当時の状況を整理しています [16:30]。
  • 読売新聞の弁明への反論: 読売新聞が「元記者が薬を渡した事実はなく、偽情報である」とした記事に対し、山口氏は以下の疑問を提示しています:
    • 薬の服用時期: 読売は「機内で風邪薬を飲んだ」という中川氏の発言を引用しているが、機内での服用から会見までには1日半以上の間隔があり、その間の行事(日米会談等)は正常にこなしていたため、機内の薬が原因とは考えにくいと主張 [39:20]。
    • 越前屋知子元記者への疑惑: 当時同行していた越前屋記者が、会見直前に薬を渡し、「面白いことが起こるわよ」と周囲に漏らしていたという情報を中川昭一氏本人から直接聞いたとして、読売新聞に説明を求めています [45:02]。
  • 読売新聞とCIAの関係: Wikipediaの記述を引用し、読売新聞や正力松太郎氏が過去にCIAの協力者(コードネーム:ポダルク等)であったとされる歴史的背景に触れ、メディアとしての姿勢を批判しています [27:01]。

3. 山口氏による公開質問 [23:29]

山口氏は、読売新聞が法的措置を検討すると表明したことに対し、逆に当時の記者の行動や報道の異常性について詳細な説明を求める「公開質問状」の形式で議論を展開しています。

中川昭一氏が“薬”を飲んだタイミング

山口敬之氏は、中川郁子氏のSNS投稿にある「記憶のズレ」を修正する形で、動画内でより詳細な「越前谷知子記者から渡された“薬”を摂取した正確なシチュエーション」を説明していました。

山口氏の説明に基づくと、事実は以下の通りです。

1. 中川郁子氏の記憶違い(ランチではなく会談後)

中川郁子氏は「ランチの時」という趣旨の記憶を記していましたが、山口氏は当時の詳細な分刻みの日程表(2009年2月14日)を提示し、ランチの時点では中川氏はまだ正常であったと指摘しました。

実際に異変が起きたのは、「日露財務相会談(14:50〜)」の後、かつ「朦朧記者会見(15:45〜)」の直前のわずかな時間です。

2. コネクティングルームでの出来事

山口氏が動画内で語った、中川昭一氏本人からの伝聞に基づく経緯は以下の通りです。

  • 薬が見つからない: 中川氏は会見を前に体調を整えるため、自分が持っていたはずの薬を飲もうとしましたが、自分の部屋で見つけられませんでした。
  • 越前谷記者の介入: その際、同じホテルの隣室(コネクティングルーム)に他の記者らといた読売新聞の越前谷記者が、「(昭一氏が探していたのと)同じ薬だから、これを飲んで休んだら」と言って、薬を差し出したという点です。
  • 「同じ薬」という言葉: 中川氏は、信頼していた番記者から「同じものだ」と言われたため、疑わずにその場で渡されたものを飲んでしまった、という流れを山口氏は強調しています。

3. 諸井氏の証言との接点

この「コネクティングルームで薬を渡した」という状況は、当時現場の近くにいた諸井氏(財務省関係者)の目撃談や、その後の「面白いことが起こるわよ」という記者の不自然な発言と、時間的・場所的に完全に符合すると山口氏は述べています。


まとめると:

山口氏は、郁子氏の「ランチ」という記憶は間違いだが、「越前谷記者から(自分の薬と同じものだと思い込まされて)渡されたものを飲んだ」という中川昭一氏自身の言葉こそが、この事件の核心であると説明しています。

また、越前谷記者が薬を渡した場面、およびその後の言動には複数の目撃者や証言者が存在すると明言しています。

山口敬之氏は「中川昭一氏 朦朧会見の真相」を本に書こうとしていた

1. 本(著作)から該当箇所をカットした理由

山口氏は、以前から中川昭一氏の事件について一冊の本のひとつの章にまとめる準備をしていましたが、今回の動画内で、あえて具体的な記述を削った理由を次のように説明しています。

  • 情報源(ソース)の保護: 山口氏は、中川氏本人から直接聞いた話だけでなく、多くの官僚や政治家、当時の同行者から極秘の証言を得ています。しかし、ほかならぬ中川昭一氏自身がそれを表沙汰にすると多くの人が傷つくと言っていた為、逡巡した末にその章を削除した過去があります。
  • 戦略的な情報開示: 動画内で山口氏は「私は戦略的にこの発信をしている」と述べています。中川郁子氏の今回の暴露により、山口氏も表に出すことを止めた情報をもとに読売新聞と戦う意志を示しました。一度にすべての情報を出すのではなく、相手(メディア側)が「事実無根だ」と反論してきたタイミングで、それを覆す客観的証拠(当時の日程表や矛盾点)を小出しにしていくことで、より効果的に真実を追求する手法をとっていると説明しました。

2. 動画内での説明の要旨

山口氏は、読売新聞が「SNSの情報は偽情報である」と断定した記事を書いたことに対し、「越前屋記者本人への聞き取りを避け、機内の風邪薬という無関係な情報を持ち出して煙に巻こうとしている」と厳しく批判しています。本の内容を一部伏せているのは、こうした「メディア側の不誠実な隠蔽工作」をあぶり出すための、調査報道上の戦略であるというニュアンスで語られました[43:58]。

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ネットの反応

  • 今の時代 山口さんみたいに真実を追求するジャーナリストって本当にいなくなったよね
  • 日本の新聞やテレビって、社員が日本人じゃ無い連中みたいですねえ。
  • 中川さんの十七回忌ですね。奇しくも本人の叫びかも知れません。
  • 特に政治に興味のない私でも「あの会見」をニュースで見て驚愕した事を今でも記憶しています。当時の日銀総裁が中川元大臣を介抱もせず、知らん顔で横に座ってた。何て不親切な人なんだろう!!と思いました。6〜7年前から山口さんの著書、メルマガ、YouTube等で勉強させてもらってます。 改めて発信して頂きありがとうございます。どうぞ身辺お気をつけてください。
  • 越前谷に出てきてもらわないといけないですね

当該動画

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