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「稲田の乱」地味だけど大事な副産物、自民党の事前審査制「ブラックボックス」に光【5/14 SAKISIRU】
この動画では、自民党内での「稲田の乱(稲田朋美氏らが法務行政の修正を求めて紛糾したこと)」をきっかけに、自民党の伝統的な意思決定プロセスである「事前審査制」の問題点と、それがどのように変容しつつあるかについて解説しています。
主なポイント

- 事前審査制とは: 昭和後期から続く仕組みで、政府の法案を国会提出前に自民党内の部会や総務会で事実上決定してしまう過程です。国会審議の前に内容が固まるため、実質的な議論が外から見えにくい「ブラックボックス」であると指摘されています(3:50-5:05, 7:42-9:56)。
- 稲田の乱の副産物: 稲田氏らが強く反発したことで、法案修正のプロセスが可視化されました。これは本来、水面下で官僚と議員の間で調整される「ブラックボックス」だった政策決定過程に、一時的にせよ変化をもたらした点において重要であると述べられています(3:31-3:47, 12:53-13:00)。
- 変化の兆しと今後: かつての与野党伯仲時代には野党との協議が入り、プロセスに透明性が生まれる余地がありましたが、直近の衆院選で自民党が勝利したことで、再び元の閉鎖的なプロセスに戻る懸念があります(10:41-12:28)。
- 提言: 著者は、自民党が一強の状態だからこそ、意思決定のスピードだけでなく、誰が何を言ったのかが国民に分かるような政策プロセスの透明化を強く求めています(13:43-15:43)。
ネットの反応
- 意外と凄いことが表沙汰になったと個人的に思います 透明性を徐々に出ることを願っております
- 弁護士の利権を・弁護士の議員が守っただけ。
- 検察官出身の議員は、過去には何人かいたものの、現在は一人もおらず、逆に弁護士出身の議員は多数おり、部会にもそれなりにいるので、検察官の権限を縛る方向に進むのはある意味当然なこと。唯我独尊の偏った裁判官が少なくない中、このような裁判官の是正できる気合いがなくなっていいのか、真剣に考えた方がいい。
- 国民が納得できるようなものになったとか言ってたけど、 その国民というのは、どういう人かをしっかり調査したのか気になります。 そもそも裁判員裁判のために感情論めいた印象操作をしてるような気もするし。


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