【緊急提言】公明党の連立離脱は「最高」だ！日本の保守が今すべきこと – 北村晴男弁護士

[緊急生配信] ついに決裂　自民×公明　連立の終焉

弁護士で日本保守党 参議院議員の北村晴男氏による動画です。

この動画では、公明党が自民党との連立協議を断念し、連立から離脱するというニュースを受けて、北村弁護士が自身の見解を述べています。

主な内容

• 公明党の連立離脱について
  • 北村弁護士は、公明党が連立を離脱したことに対し、「めちゃくちゃ喜んでいる」「もう最高です」と述べています [00:25]。
  • 公明党が理由として挙げた団体献金の規制強化や派閥裏金事件の真相解明について、これは「わけのわかんない理由」であり、もし小泉総裁だったら絶対に言わなかっただろうと推測しています [00:31]。
  • 公明党の真の意図は、高市早苗氏が総裁になることを「絶対嫌だ」と思っていることだと述べています [01:18]。
• 公明党と中国の関係
  • 離脱の背景に、高市氏が総裁になることを阻止したい中国の意向があると指摘しています [01:27]。
  • 公明党の斉藤代表が、中国の呉江浩駐日大使と面会した直後に、高市氏に対し「靖国を外交問題にすべきではない」と述べたことを「アホか」と批判しています [02:02]。
  • これは中国の代弁者となって、靖国参拝をしないように要求しているのと同じであり、「100%中国に操られている公明党」だと主張しています [03:18]。
• 保守勢力の結集を訴え
  • 公明党の離脱は日本にとって大きなメリットであり、今こそ日本の保守政党・保守政治家が立ち上がり、「保守を結集して中国に退治する」べきだと強く訴えています [10:52]。
  • 国民民主党や参政党など、高市氏の保守理念に賛同すると思われる勢力が連携し、高市氏を「真のしっかりしたリーダー」として首相に据えるべきだと述べています [11:51]。
  • 「スパイ防止法」を必ず成立させるなど、強い保守の結集が必要だと強調しています [13:16]。

ネットの反応

• 公明党との、連立解消は、良いこと！
• 高市早苗総理誕生をまずは祈るしか無い。国民の玉木と立憲の野田！この二人は絶対総理にしたらあかん！
• 北村先生、大賛成です。保守派は今こそ結集するべきだと思います!

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