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このままだと日本終了【長井秀和氏×藤村あきこ対談】参議院選挙で見えてきた!日本の選挙はカルトジャックされている!その巧妙な手口と裏社会!女性問題やファシズム思想!
このYouTube動画は、巫女ねこチャンネルによる長井秀和氏と藤村あきこ氏の対談を収録したものです。
主な内容は、日本の政治における宗教団体(特に創価学会と公明党)、カルト性、および政党(特に参政党)が抱える問題点についての議論です。
動画の主な内容

1. 創価学会・公明党への批判
- 長井氏は、公明党と創価学会について、カルト性が非常に強いと指摘しています [01:07]。
- 公明党は平和を標榜しながら、実際には敵国への武器輸出や緊急事態条項といった平和に反する法案に賛成していると批判しています [01:51]。
- 創価学会員は、政治の詳細を知らずに「公明党はすごい」という信仰心で支持しており、政策の言動不一致には目を向けないと述べています [02:20]。
- 「拝領妻制度」という、池田大作大先生と親密だった女性を公明党議員などの妻にするシステムがあったと語り、これは情報収集や監視役として機能していたと指摘しています [07:05]。
2. 統一協会と政党
- 藤村氏は、統一協会と参政党がかなり近接していると考えており、統一協会から生まれたとされる勝共連合の反中活動が、日本国内に戦火(テロなど)を招く可能性があるとして問題視しています [17:46]。
3. 参政党の組織とカルト性

- 長井氏は、参政党が「第2の公明党」になりそうだと危惧しており、組織作りが宗教やネットワークビジネスのようだと分析しています [09:50]。
- 参政党が公明党を目標とするのは、代表の独裁を続けられ、人事権や政策決定権を党外(カルト組織)に置けるという点で、権力側に都合が良いためだと指摘しています [10:43]。
- 参政党は、政策が「その場の風や空気」で決められ言動不一致が激しいため、普通の人はおかしいと感じるが、洗脳された信者は入れるため、カルトは怖いと述べています [13:06]。
4. 日本の選挙とセクト法
- 両氏は、日本の選挙がカルト宗教の戦いのようになっており、このままでは意味がないという問題意識を共有しています [16:14]。
- フランスのように、統一協会や創価学会を「カルト認定」する期間や法律(セクト法)を日本も導入すべきだと提言しています [15:24]。
- セクト法は、宗教が公権力に浸透したり、常識を超えた金銭を要求したりする組織をカルトと定義します [16:30]。
- 政党についても、「政党法」を作り、公約の不履行に対する罰則(党費返還など)や、活動の透明性・説明責任を義務付ける必要があると主張しています [13:45]。
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ネットの反応
- アムウェイが入ってるからビジネスウヨクだろう 神谷はヨーロッパの研究ばっかで日本に全く詳しくない
- ハーレムは良くない
- 「政党法」「カルト法」本当に必要だと思います。
- 神谷さん、ユダヤ○○協会理事でしたからね〜
- キリストの幕屋はやばい。実態はユダヤ金融。
- まあ神谷は怪しいわな。 神谷さえいなければ参政党もまあまあいいのに


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