小泉進次郎氏はなぜ「男を下げた」のか――国力研究会で露呈した“ポスト高市”への焦りと菅義偉氏の怨念

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国力研究会で男を下げた小泉進次郎

この動画では、2026年5月21日に開催された「国力研究会」の初会合において、小泉進次郎防衛大臣がとった不可解な行動と、それが永田町に与えた波紋について、ジャーナリストの須田慎一郎氏が解説しています。

主な内容とポイント

  • 不可解な行動の背景: 会合開始前、小泉氏は麻生太郎最高顧問の横に座って密談を交わした後、開始を待たずに会場を後にしました。その際、普段の笑顔とは異なる厳しい表情であったことが写真からも指摘されています(0:47-2:27)。
  • 陣営からの反発: 総裁選で小泉氏を支持した菅義偉元首相や旧陣営関係者からは、今回の行動が麻生氏の軍門に下った「裏切り」であると受け止められ、「一番男を下げた」といった批判が殺到していると須田氏は伝えています(3:51-5:12)。
  • 政治的な駆け引き: この研究会は高市早苗氏を支援する枠組みとしての側面があり、小泉氏がそこに参加・接近したことは、次期総裁選を見据えた損得勘定や、反高市勢力というレッテルを避けたいという思惑があると分析されています(10:30-11:15)。
  • 結論: 須田氏は、小泉氏が「ポスト高市」レースのトップを走っているという見方は誤りであり、今回の行動により支持層からの信頼を大きく失う結果となったと総括しています(17:29-18:33)。

【詳細】小泉進次郎氏の表情の理由

動画によると、小泉進次郎防衛大臣が厳しい表情をしていた理由について、須田氏は以下の背景を指摘しています。

  • 批判的な状況への直面: 総裁選で小泉氏を支持した菅義偉元首相や旧陣営関係者から、麻生太郎氏の軍門に下ったような行動が「裏切り」であると受け止められ、強い怨嗟の声が上がっていたこと(3:51-5:12)。
  • 心理的な重圧: 自身の支持層を裏切るような形での立ち回りを強いられ、笑えるような状況ではなかったこと(16:57-17:07)。
  • 不可解な立ち回りの背景: 会合開始前に麻生氏と短時間の密談を行い、そのまま会場を去るという謎に満ちた行動が必要であった政治的な駆け引きの厳しさが、その表情に現れていると分析されています(16:19-16:52)。
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【詳細】菅義偉氏の怨念

動画によると、菅義偉元首相が小泉進次郎防衛大臣に対して「裏切り」と受け止めた具体的な理由は以下の通りです。

  • 麻生太郎氏との長年の対立構造: 菅氏と麻生氏は永田町で有名な「犬猿の仲」であり、麻生氏が菅氏に対して見下した対応をとるなど関係が極めて悪かったため、かつて菅氏の全面的なバックアップを受けた小泉氏が、引退直後にその麻生氏の軍門に下るような行動をとったことが、菅氏およびその周辺には裏切りと映ったとされています (5:26-6:27)。
  • 密接な人間関係と恩義: 菅氏と小泉家は小泉純一郎氏の時代から密接かつ濃密な関係にあり、菅氏は次期リーダーとして小泉進次郎氏を全面的に支援してきました。そのため、自らが政界を退いた途端に、これまでの支持や支援を無視して麻生氏にすり寄るような行動をとったことが、人間関係上の不義理と受け止められたと語られています (8:58-10:02)。
  • 支持層の期待への背信: 小泉氏を応援してきた陣営からは、次期総裁選を目指すのであれば麻生氏の顔色をうかがうのではなく、堂々とした対応をとってほしかったという声が上がっており、小泉氏の行動が政治家としての信頼を損なう「男を下げた」行為と見なされています (4:17-4:58, 16:02-16:09)。
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ネットの反応

  • 進次郎は一生防衛大臣でいい
  • 保身優先の石破と通じるものがあるねw
  • 総裁選に掛ける意気込みを、国政に使ってほしいと考えるのは無理なことなんでしょうか。自分の地位や名誉のためなら必死で頑張るが、国民のためにはいい加減な国会議員の人格を疑ってしまう。
  • 進次郎が次期首相なんて、不安でしかない。 人気があるのではなく、笑われているだけというのが、自民党議員には分からないのかなぁ。 適材適所を踏まえ、終身防衛大臣でいい。

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