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と、これからのYouTube活動について
この動画は、YouTubeチャンネル「警察官ゆりのアメリカ生活」のライブ配信で、チャンネル主のゆりさんが、活動休止の理由と今後のYouTube活動の方針について語ったものです。
配信の主な内容
🎥 活動休止の理由と心情
- 配信を休止していた理由として、世の中の「おかしい方向」に進む状況や、知れば知るほど感じる不快感や無力感を吐露しています [03:55]。
- 自身の活動目的は、過去の間違った教育や事実を伝え、人々の役に立つ情報を発信することにあると改めて強調しています [04:44]。
- しかし、世の中が歪んでいるため、「やる意味もないのかな」と感じてしまうことがあるとし、視聴者数が減るなどのシャドウバン的な現象に悩んでいることも明かしました [05:24]、[08:17]。
📰 触れたニュースと圧力
ゆりさんは、世間のダークな側面に触れることで受ける「抑え込み」や「圧力」について語りつつ、以下のニュースに言及しています。
- トランプ大統領の暗殺未遂の可能性：10月16日にフロリダで、トランプ氏の乗るエアフォース・ワンの着陸ルート沿いの木の上にハンティング用のスタンドが設置されていた事件を取り上げました [15:23]。FBIが事件性を否定していることに対し、疑問を呈しています [17:15]。
- チャーリー・カーク氏とキャンディス・オウエンズ氏：キャンディス・オウエンズ氏がチャーリー・カーク氏の件について「口止め攻撃」にあい、法的に一言も言えない状況に追い込まれていることに触れ、大きな圧力が動いていることを示唆しました [21:18]。
🚀 今後のYouTube活動について
チャンネル主は、配信を続ける中でチャンネルがなくなる可能性（シャドウバンや停止）への危機感を抱き、今後の発信内容を一時的に変更することを発表しました [25:14]。
- YouTubeでの継続トピック：トランプ政権やアメリカの政治に関する話は引き続きYouTubeで続けるとしています [28:00]。また、チャンネルを維持するために、カルト宗教やUFOの話題など、比較的「ぬるま湯」（過激ではない）なトピックも扱う予定とのことです [29:14]。
- 「ライフアカデミー（ラアカ）」への移行トピック：ディープステートに関する話、チャーリー・カーク氏やキャンディス・オウエンズ氏の件、911（同時多発テロ）などの「際どい内容」については、当面、自身がDMMで運営する有料オンラインサロン「ライフアカデミー」のほうで発信していく方針を説明しました [28:09]、[26:46]。
ネットの反応
- 私も知れば知るほど辛くなります。 日本も、アメリカも、世界は大丈夫なのかな、どうしてこうなったのかなあ、て。
- ゆりさん、私もたまに無力感感じる時があります。夏に一人暮らしの叔母が救急搬送、そして施設への入居という大きな出来事がありました。私のところに施設から叔母に関する連絡を毎週受けてるんですけど、おばがワクを拒否したと施設から連絡がありました。私に施設が確認を求めてきたので打たせないでくださいと言いましたが、それを知ったうちの母が、施設や入居者に迷惑かけるから絶対ダメ！と言ってきました。
- わかりますよ。伝わりますよ。ゆりさんの配信で色んなことを考えるようになれました。感謝です。ワクチン後遺症外来行ってるのですが、そこのドクターが、登録者数六人しかいないYouTubeチャンネルやってて、ワクチンの事を配信したら、闇を。30分後に、バンされたらしいです。
- メディアの罪は本当に重いですね。日本人にだけでも届く純粋独立したメディアが本当に必要ですが…
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