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週刊文春に直撃されました。
この動画では、チャンネル運営者の佐藤さおり氏が週刊文春に直撃取材を受けたことについて、猛烈に抗議し、その状況と背景を説明しています。
動画の概要
週刊文春による直撃取材の内容
- 佐藤氏は街中を歩いている時に、女性に「佐藤さん」と声をかけられ、名刺交換後に相手が週刊文春の記者だと判明したと述べています [00:07]。
- 週刊文春が記事にしようとしている内容は、佐藤氏の経歴詐称疑惑についてです [00:42]。
- 具体的には、デロイトトーマツで正社員として働いていなかったのではないか、という疑惑を追及しているとのことです [00:54]。
佐藤氏はこれに対し、自身は有期雇用だったと語っています(佐藤議員の話では)佐藤翠記者は『佐藤議員は有期雇用だった』と主張しています[02:34]。
直撃取材の背景と主張
- 直撃取材の背景として、佐藤氏が東京都議会で東京都の消費税20年間以上滞納問題と、それを1年以上隠蔽していた疑惑を暴露したこと(10月2日)を挙げています [01:05]。
- この追及の中で、佐藤氏は当時の滞納についてデロイトトーマツ税理士法人が指摘していたことを本会議で言及しました [01:31]。この税理士法人は佐藤氏が以前所属していたため、その後に週刊誌からの悪口記事が増えたと主張しています [01:51]。
- 佐藤氏は、週刊誌の行動は、都議会での発言以降に自身の評判を落とす目的で行われていると見ています [03:30]。
- 週刊誌は、待ち伏せし、自分たちの言い訳作りのためにインタビューを行い、その内容を有料版の記事として公開することで金儲けに利用していると批判しています [05:13]。
家族への影響と今後の対応
- 佐藤氏は、週刊文春の記者が本人だけでなく家族や近所、友人にも取材に行く可能性に言及し、病人がいる家庭に押しかける行為は「人殺しだ」と激しく非難しています [06:24]。
- 今後は、会社ではなく、取材に来た個人の記者と「徹底的にやり合う」というスタンスを示しています [07:22]。
動画の結び
- 動画の最後では、週刊文春の件に触れた後、当日の朝に靖国神社で正式参拝をしてきたことを報告し、その様子を写真で共有すると述べています [08:30]。
- 視聴者に対して、この戦いに「一緒に戦って」と呼びかけ、グッドボタンとチャンネル登録、拡散を求めています [09:37]。
ネットの反応
- 経歴詐偽って、そんな暇があるなら都知事の学歴詐偽でも暴いたったれ
- 文春も結局はただのオールドメディア。
- 今が、チャンスですね マイナスとはいえ、週刊誌で載って、全国区にさとうさおりさんの顔が知れ渡ります 真実は、後に明らかになります あなたが、今のスタンスでひたむきに行動し続けることで、相手は、成す術がなくなります 大手メディアはおそらく敵でしょうが、あなたには、増え続ける都民の応援が力強く後押しします 正義は勝つ です
- 文春!!小池百合子の学歴詐称問題を追求しなさい!!
コメント
コメント一覧 (1件)
貴投稿の下記箇所に誤記がありました。(以下では、佐藤議員と佐藤翠記者を書き分け)
誤記場所:先頭近くの「動画の概要」/「週刊文春による直撃取材の内容」の末尾行;
誤>「佐藤氏はこれに対し、自身は有期雇用だったと語っています [02:34]。」
正>(佐藤議員の話では)「佐藤翠記者は『佐藤議員は有期雇用だった』と主張[02:34]」