【河合ゆうすけ】石井雄己氏の意見を否定!神谷独裁体制は必要
目次
【ライブ切り抜き】河合ゆうすけが本音暴露!神谷体制の「独裁とカリスマ」
このYouTube動画は、「【1st】河合ゆうすけの政治塾【戸田市議選歴代最多得票記録でトップ当選】」チャンネルで公開されたものです。
この動画では、河合ゆうすけ氏が視聴者からのコメントに答えながら、日本の安全保障、政治体制、外国人問題などについて持論を展開しています。
主な内容
政治と安全保障に関する見解
- 日本の核保有について
- 日本は、ロシア、中国、北朝鮮という核保有国に囲まれているため、抑止力として核を保有すべきであると主張しています [00:11]。
- 条約上の問題(核不拡散条約など)はあるものの、外交で解決し、まずは核共有(核シェアリング)から始めるべきとし、ドイツやイタリアの例を挙げました [00:40]。
- 将来的には真の独立国家として自前での核保有を目指すべきであり、北朝鮮並みの水準(数千億円規模)でも十分な威嚇力になると述べています [01:23]。
- 神谷体制の「独裁とカリスマ」
- 参政党の神谷氏に対する「独裁」批判があることに言及し、小規模な組織が急成長するためには、トップダウンで独裁的な政権でなければ無理だと擁護しました [03:39]。
- ベンチャー企業と同様に、民主主義的なやり方では組織は生き残れず、圧倒的なカリスマ性を持った優秀な経営者(リーダー)が牽引していくべきだという持論を述べています [04:01]。
- 表面的な民主主義の形式(代表選など)は取りつつも、本音では独裁で進めるべきであり、仕事ができれば私生活(女癖)の問題などは些細なことであるとも述べています [04:34]。
外国人問題とその他の話題
- 外国人問題と帰化人
- 外国人に対しては、「減らすしかない」「入れないことが一番」という考えを示しています [01:56]。
- 帰化人を議員にさせないためには、帰化人に参政権や被選挙権を与えないことが方法であると述べています [05:36]。
- 日本を恨んでいるような「反日の帰化人」が多いと述べ、特定個人の名前を挙げて批判しました [06:18]。
- 自身が外国人問題に興味を持ったきっかけは、約3年前に草加市で中国人居住者のゴミ出しマナーなどに関する市民の悩みを耳にしたことだと話しました [06:31]。
- 高市氏とトランプ氏
- 高市氏がトランプ氏と会談した際の様子について、トランプ氏の外交手腕やコミュ力の高さを評価し、高市氏の懐に入り込む様子が良かったと述べています [02:35]。
- 高市氏は今後、習近平氏とも会う予定があることに言及しています [02:48]。
- 今後の活動
- 深田萌絵さんの関係者とのコラボや、吉野先生の応援演説に行く予定があることを話しました [02:53]。
ネットの反応
- 神谷独裁?見方が浅すぎるだろ、どんだけ努力してここまで上がって来たと思ってんの。
- ある程度形になるまでリーダが強権持たないとどんなプロジェクトも進まない。
- 石井くんは承認欲求がとても強い方みたいですね。 「僕が○○したのに、○○してくれなかった」などの投稿が多かったみたいです。
- 参政党が、安定して党員運営で成り立たってるのが全てです。
該当動画
コメント