なぜ今、中国で「反日デモ」が起きないのか?習近平政権が恐れる「反日のブーメラン」と監視社会のジレンマ

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なぜ中国で「反日デモ」が起きないのか?習近平が最も恐れる“ある事態”とは?監視社会のジレンマと、日本を知りすぎた中国国民の本音|竹田恒泰チャンネル2

この動画は、竹田恒泰氏が「なぜ現在の中国で大規模な反日デモが起きないのか」という疑問について解説しているものです。

主な理由

1. 日本文化の浸透と若者の意識の変化 [01:06]

現代の中国の若者の間では、日本のアニメ(『鬼滅の刃』など)や日本食、日本製品が深く浸透しています。政治的な緊張があっても「政治と趣味は別」と考える若者が増えており、政府のプロパガンダが以前ほど効果を発揮しなくなっています。

2. 日本への渡航経験による「日本観」の変化 [02:08]

かつて多くの中国人観光客が日本を訪れたことで、実際に自分の目で日本を見た人が増えました。

  • 「日本人は親切」「街が綺麗で整然としている」といった実体験が、教育や報道による「反日イメージ」を上書きしています [02:43]。
  • 日本の秩序正しさを見て「日本と戦争をしても勝てない」という敬意や恐れを抱くようになり、これが抑止力の一部になっていると指摘しています [03:32]。

3. 反日デモが「反政府運動」へ転じることへの恐怖 [07:14]

2012年の尖閣諸島国有化の際の反日暴動では、デモの矛先が最終的に中国共産党政府への不満にすり替わってしまったという経緯があります。

  • 習近平政権にとって、最も恐ろしいのは軍隊よりも「民衆の蜂起」です [07:39]。
  • そのため、政府はデモを制御不能になるリスクのある危険なものと見なし、厳しく制限しています [08:00]。

4. プロパガンダの難解さ [01:31]

現在の政治的対立の火種となっている「集団的自衛権」や「存立危機事態」といった専門用語は、一般の中国国民には理解しにくく、以前のような感情的な爆発につながりにくい側面があります [08:34]。

総じて、中国国内の不満が高まっている現状では、反日デモをきっかけに政権批判が噴出することを恐れ、当局が意図的に抑え込んでいるという分析です。

ネットの反応

ちゃんとした日本を海外に安売りする政治家や財界人に腹がたちます。

中国で日本人の子供が刺されたり母子が襲撃された事件を忘れてはいけない。

電車で中国語が聞こえないのは快適です。このままがいい

当該動画

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