百田尚樹 ニュース女子 ブチ切れ事件

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はじめに

  • ジャーナリスト長谷川幸洋氏は、かつて『ニュース女子』において司会をしていました。
  • 最近では日本保守党 百田尚樹氏と有本香氏の主張に対して批判的な立場を取っています。
  • 長谷川氏は、百田氏と有本氏が保守を自称しながらも、その言動が保守的価値観に反していると指摘しています。
  • 彼は、百田氏と有本氏が日本保守党の代表としての責任を果たしていないと批判しています。
  • 長谷川氏は、百田氏と有本氏の発言がしばしば極端であり、一般の有権者に対して不適切であると述べています。
  • 彼は、百田氏と有本氏が自分たちの利益を優先し、党の理念を軽視していると非難しています。

『ニュース女子』とは

  • 『ニュース女子』は、2015年4月12日から2021年3月15日まで放送されていたトークバラエティ番組です。
  • この番組はDHCシアターで始まり、その後TOKYO MXでも放送されました。
  • 長谷川幸洋氏はこの番組の司会を務めていました。
  • 2021年3月15日をもって『ニュース女子』は放送を終了しました。

長谷川氏「(百田氏は)なんで俺の話スルーしてんだよみたいな」(動画)

  • 長谷川幸洋氏が司会をする『ニュース女子』に、かつて百田氏と有本氏はゲスト出演しました。
  • 百田氏はテーマとは無関係の話を突然始め、長谷川氏は深入りすることなくスルーしました。
  • 百田氏は収録中にもかかわらず、「なんで俺の話をスルーしてんだよ」と怒りだしたそうです。

長谷川幸洋氏

「その昔ね、ニュース女子っていう番組ありましてね。

そこにお二人(百田氏と有本氏)には登場していただいたことはあるんですよ。」

そこに百田さん出てきたである時ね、あれはね、北朝鮮のね、朝鮮総連の問題だったと思うんですけど、

なんかあのなんかあのテーマやってる時にええ百田さんがね、朝鮮総連のなんか話を

ババババってなんか喋り出して、あれはとのひどいもんだ、みたいな話をしたことあるんですよ。

え、そん時にちょっとテーマから若干それた話だったので、私はその話にはまあ私、

その時、司会者ですから。司会者だったんで。深入りせずにそれをまあパッと喋ったらまあ話は止めませんよ。

止めませんけれども、お話ししていただいたものをあのまあ、私があえて何も受けずに

スルーしたことがあるんですよ。」

「百田さん怒り出したわけなんで俺の話スルーしてんだよみたいな怒り出したので、

その怒り出したのは、私はまたちょっとギョッとしてですね、これ今これ収録してる最中、

まあ収録番組ですけど、収録してるのに。ここで怒り出す人がいるのかと思って、

それ自体があのちょっとね。興味深くて印象がなかったわけね。印象が深かった。

あれとこの人はこういうところでね、怒り出すんだと、それが非常に結構印象になって、

まあ、そういうこともあってですね。まあ、百田さんっていう方は、まあそういう方なんかなとまだねええ、

私なりにこれを言うと、またね、アンチが言うかもしれませんけどね。私なりに勘を取ったわけ」

「失敗を重ねていくと、あ、この人はちゃんとしてるとかねあ、これはイカサマだわとかね

っていうことがわかるわけですよ。で特に僕らみたいな仕事はねこのこの勘が悪い人はね。

はっきり言ってダメ全部ダメ。何をやっても全部ダメ、勘がいい人はもうずっといい。」

ネットの声

  • 長谷川さんに続く文化人がいないのが残念です。もっと声を上げて欲しいと強く思います。これからも飯山さんの応援よろしくお願いいたします。
  • 本物なら党名をパクったりせんわ
  • 日本保守党は、保守ではありませんね。 党名から日本と保守の文字を外すべきです。 そんな似非保守の日本保守党を自称保守言論人が批判しないのはおかしい。

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