【検証】日本保守党 百田尚樹は卑怯者?

目次

はじめに

  • 百田尚樹氏は、日本の作家であり、日本保守党の代表です。
  • 現在は比例近畿ブロックから衆院選に出馬中です。
  • 彼はしばしば「卑怯」という言葉を用いて、他者を批判することがあります。
  • 特に、橋下徹氏に対して「卑怯な男」との批判を行ったことが知られています。
  • また、上念司氏に対しても「嘘つきの卑怯者」との発言をしています。
  • これらの発言は、彼のXアカウントで確認することができます。
  • ネット上では百田氏の飯山あかり(飯山陽)氏に対する行動を「卑怯」と批判する声があります。
  • 彼は他者を攻撃する際には「卑怯」などの強い言葉で批判しますが、一方で自身の行動が少しでも批判されると激しく反発する姿勢を示しています。
  • またネットでは小説家・百田尚樹の評価に疑義を唱える声も散見されています。
  • 百田氏は代表作が別作家の既存作の「オマージュ」であると発言しています。

百田尚樹氏への評価

  • 百田氏に対するネット上の評価は分かれています。
  • 特に「卑怯」という表現は、彼の行動や発言に対する批判としてしばしば使われます。
  • 例えば、百田は自身のXで他の政治家などを「卑怯な男」と呼び、自身の立場を強調しています。
  • このような発言は、彼が他者を攻撃するものであり、一方で自身の行動が批判されると反発する姿勢を示しています。
  • また、彼に対する批判は、彼の支持者や同僚からも寄せられています。
  • ある投稿では、百田氏が最初に述べたことと異なる行動を取っていることが指摘され、「本当卑怯だわ」との声も上がっています。
  • これは、彼の一貫性の欠如や信頼性に疑問を投げかけるものです。
  • さらに、ある支持者のnoteには百田氏と飯山陽(飯山あかり)氏との関係についても言及されており、彼の行動が他者に与える影響や、その結果としての支持者間の分断についても触れられています。
  • 支持者たちは、百田への信頼感を持ちながらも、その行動に対して疑念を抱くことがあります。
note(ノート)
百田尚樹代表と飯山陽先生の確執について(4)|neon 分断工作?はぁ?何それ? 初投稿からの勢いで(4)まできてしまいました。 Xなど見ていると、飯山氏本人のみならず、飯山氏を擁護する長谷川幸洋氏に対しても辛辣なご意...

このように、百田尚樹氏は自身の立場を強調しつつも、その行動や発言によって「卑怯」と見なされることが多く、その評価は賛否が分かれる状況です。

パクリか?オマージュか?

  • 百田尚樹氏の作家活動は2006年に『永遠の0』で始まり、この作品は瞬く間にベストセラーとなりました。
  • 546万部を超える売上を記録し、彼は日本文学界における重要な作家としての地位を確立しました。
  • この成功により、彼は以降も多くのヒット作を生み出し、特に歴史や戦争をテーマにした作品が読者の心を掴んでいます。
  • 彼の作品は、単なるエンターテインメントにとどまらず、深いメッセージを持つものとして評価されています。
  • 百田尚樹氏の代表作『永遠の0』はアマゾンレビューで「文章、セリフまで同じ箇所がある」という指摘を受けました。
  • X上でもそのように指摘された百田氏は「永遠の0はオマージュです」と発信しました。
  • ネット上で百田氏の作品は『永遠の0』以外にも多数パクリの指摘を受けています。
  • また、百田氏が代表をつとめる「日本保守党」の党名も既存政治団体からパクったものであり、比例東京ブロック出馬中の有本香氏により商標登録まで行なわれたことは周知の事実です。

飯山あかり氏に直接反論後に行なわれた卑怯な行為

  • 「飯山の乱」勃発後、飯山あかり(飯山陽)氏に対する百田尚樹氏の2024年10月16日までの発信はこちらの記事で整理しました。
  • 最新の飯山氏の発信に対して百田氏は「動画の削除なんか全然してない。」とリプライしました。
  • 飯山氏への直接リプライ後、百田氏は非公開にしていた過去動画をこっそりと再度公開したことが確認されています。
  • この行為にネット上では批判が集まっています。

ネットの声

  • クズって言うべきか、 そしたらクズに失礼か。
  • こんなみっともない振る舞いを擁護しないといけないので、信者は大変
  • かなり効いてますね…

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