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【最強タッグ遂に誕生！】高市&メローニ！打倒DSで一致！？来年日本で極秘会談開催！？【12/13ウィークエンドライブ④】山口敬之×長尾たかし×諸井真英
この動画は、「文化人ウィークエンドライブ」というチャンネルによるもので、山口敬之氏、長尾たかし氏、諸井真英氏が、高市早苗首相に関する話題を中心に議論している内容です。
主な内容
- 世界で最もパワフルな女性3位に選出: 米経済誌『フォーブス』が発表した「世界で最もパワフルな女性」ランキングで、高市首相が3位に選ばれたことが紹介されています [00:56]。ちなみに1位はフォン・デア・ライエン欧州委員長、2位はラガルド欧州中央銀行総裁、4位はイタリアのメローニ首相とのことです [05:43]。
- 「パワフル」の意味と評価: ここでの「パワフル」は単に強いという意味ではなく、「政治的な権力・影響力がある」という意味であり、少数与党という厳しい状況下で国会をスムーズに運営している政治力が世界的に評価されたのではないかと分析されています [06:17]。
- フェミニストの反応への疑問: 日本初の女性首相誕生という「ガラスの天井」を打ち破った快挙に対し、普段女性の活躍を訴えているフェミニストたちが静かであることや、批判的なコメントをしていることについて、出演者たちは「自分たちに都合が悪い女性がなっても嬉しくないのではないか」と批判的に語っています [02:24] [04:45]。
- 高市外交と国会答弁: メディアでは「中国を激怒させている」といった否定的な報道もある一方、ASEANや日米・日中首脳会談での立ち振る舞いは世界から注目・評価されていると述べています [07:45]。また、野党の質問に対しても丁寧かつ誠実に、時には鋭く打ち返す答弁姿勢によって、国会の雰囲気が明るく建設的になったと評価しています [11:07] [13:15]。
全体として、高市首相の政治手法や国際的な評価を肯定的に捉え、それに対する国内メディアや一部の活動家の反応を批判する内容となっています。
ネットの反応
- 山口先生、有難うございます。 一般に言われる、保守派、右傾化って、左傾派や左傾化と並べて語られますが、これは根本から間違っていませんか？ 国を大切に思い言動する思考＝右傾化、保守派で当たり前思考、一方、 自虐史観精神病にやられた思考方向、生まれ育った祖国を貶め、蔑ろにし、憎む 精神異常思考が左傾、左翼派で、並べるのではなく、縦割で、区別すべきで、正常と異常です。
- 高市&メローニ最強タッグ！ 山口さん、長尾さん、諸井さん最強トリオ！
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