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【高橋洋一が斬る】高市政権経済ブレーン登場!会田氏「国債費は膨らまし粉」「実態ないオバケ」「ワニはいない」高橋「こういうこと言ってくれる人が今までいなかった!」イラン情勢で日銀利上げ?「とんでもない」
この動画では、元財務官僚の高橋洋一氏と、エコノミストの会田卓司氏が、日本の財政の「真実」と今後の経済政策について深く切り込んでいます。
動画の主な内容

1. 日本の財政は実は「健全」である
会田氏は、日本の財政が危機的であるという一般的な認識は、国際基準とは異なる日本独自の予算表示による「見せかけ」であると指摘しています [21:04]。
- 「膨らまし粉」としての国債費: 日本の予算書では、国債の元本払い(債務償還費)を歳出に計上していますが、これは世界的に稀な「60年償還ルール」に基づくもので、他国では借り換えが一般的なため計上されません [24:33]。
- 国際基準での比較: 米国などの国際基準に合わせると、日本の国債費は予算の26%から**わずか6%**まで減少します [26:35]。
- 資産の考慮: 日本政府は多額の負債を抱えていますが、同時に膨大な金融資産も保有しています。負債から資産を引いた「純負債」で見れば、日本は米国よりも健全な水準にあります [28:10]。
2. 「ワニの口」の正体

財務省などが財政危機の象徴として使う「ワニの口」(歳出と税収の乖離を示すグラフ)についても、会田氏は「実態のないオバケ」であると断言しました [34:51]。
- 国際基準で「債務償還費」を除外した本来の支出で見れば、ワニの口は実際には開いていない(あるいはすぐに閉じる)状態です [35:12]。
3. 高市政権の経済戦略と「責任ある積極財政」
高市総理のブレーンである会田氏は、今後の成長戦略として以下のポイントを挙げています。
- 成長投資の別枠管理: 道路や技術開発などの「将来の所得を生む投資」は、単年度の税収の枠(プライマリーバランス)に縛られず、他年度にわたる別枠で大胆に管理すべきである [38:19]。
- 利上げ論への慎重姿勢: 中東情勢による物価高を理由とした性急な利上げには否定的です。現在はコストプッシュ型のインフレであり、景気を冷え込ませる利上げよりも、家計や投資を支える財政出動が優先されるべきとしています [16:55]。
4. 骨太の方針(6月)への注目
今後の焦点は、6月に策定される「骨太の方針」に、これらの新しい財政規律(投資的支出を別枠とする考え方など)がどこまで反映されるかです [42:17]。これが実現すれば、日本経済は「投資不足の流れ」を断ち切り、強い成長軌道に乗る可能性があると議論されています。
ネットの反応
- このメンツ、すげーな、静岡朝日。
- この共演、ほんと一番観たかったやつ 凄い笑
- 会田さんの説明めっちゃわかりやすい
- 言っとくけどこれローカル生活情報番組内の1コーナーだからな それでこの内容
- 「日本の財政は健全」 これを地上波で放送するテレビ静岡の実力よ。見てるか他のオールドメディアさん?
- リハックより、優秀なプロデューサー 1番見たかったマッチアップ


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