【参政党の闇】ボードメンバーの半数が元自民党!規約無視で進む「神谷独裁」の全貌

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【参政党の闇】ボードメンバーの半数が元自民党!神谷宗幣の独裁体制とは

このYouTube動画は、参政党のボードメンバーの変更と、それに関連する神谷宗幣氏の独裁体制について解説しています。

動画の主な内容

1. ボードメンバーの変更と構成

  • 頻繁な変更: 参政党のボードメンバーは最近、選挙の度に変わっている状況です [00:29]。
  • 神谷氏の一存: ボードメンバーは党員による投票ではなく、事務局長(神谷宗幣氏)が決定するため、独裁体制であると指摘されています [00:58]。
  • 新体制のメンバー: 現在のボードメンバーは、神谷宗幣氏、吉川りな氏、安藤裕氏、梅村早江子氏、豊田真由子氏の5人です。
  • 元自民党が多い: 新しい5人のうち、神谷氏、安藤氏、豊田氏の3人が元自民党出身です。特に、この3人全員が2012年の衆院選に自民党から出馬した同期であると述べられています [02:21]。
  • 結党理念との矛盾: 参政党はもともと「自分たちで議員を育てていく」としていたにもかかわらず、元自民党や元維新の党(梅村氏)といった他党から来た人を中枢に入れていることは、方針が変わったのではないかと疑問視されています [03:34]。

2. 神谷氏の独裁体制の事例

  • 「議員はボードメンバーになるべきではない」発言の撤回: 過去に神谷氏が「議員は都合の良いようにするからボードメンバーになるべきではない」と発言していたにもかかわらず、現在は自身を含む議員がボードメンバーになっています [03:08]。
  • 規約の無視: 元副代表の石川県議、川さんがボードメンバーを外れた後も副事務局長のポジションに留まっていますが、これは「副事務局長はボードメンバーから選出する」という参政党の規約に矛盾していると指摘されています [05:53]。
  • 独裁の懸念: 神谷氏の一存で規約をねじ曲げたり、公認候補を決める手順を踏まずに決定したりする行為は、「独裁」そのものであり、もしこのような政党が与党になった場合、日本が独裁体制になる恐れがあると警鐘を鳴らしています [06:33]。

3. 自民党との関係性

  • 連立の可能性: 今後の解散総選挙後に、参政党が自民党と連立するのではないかという話が出ていると述べています [04:47]。
  • 地方議会での連携: 参政党は選挙前は自民党の政策に反対する姿勢を見せながら、実際には地方議会で自民党と会派を組んでいる議員が非常に多いと指摘し、「完全に自民党にすり寄っている」と批判しています [05:06]。

ネットの反応

  • 参政党信者の口癖は… じゃあどこの政党がいいの?←自分で深く調べて考える事を放棄し依存体質で騙されている。
  • 自民党の法案に7割も賛成している参政党ですものね。 辞め参がこれだけ暴露しているのに目覚めない支持者って、情弱かただの信者
  • なんか文句だけ言って 自分では何もしないタイプ なら推せる政党を教えてよ
  • 参政党は元自民党ど維新の合体、自民党の右の地位を占めてるだけ 神谷自身が元自民党で維新にも顔を出してる ちなみに松田さんは元維新 あと比例名簿次点の川さんは元民主党

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