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【日本保守党】なぜ兵庫のボランティアが崩壊したか（前編）
このYouTube動画は、日本保守党の兵庫ボランティア組織が崩壊した経緯について、元ボランティアの2人へのインタビューを交えて詳細を語る内容です。
動画の概要
動画は、日本保守党に所属する村田さおり氏（元兵庫県淡路市議会議員）の選挙活動を支えた兵庫県のボランティアチームが、いかにして分裂・崩壊に至ったかを説明しています。
ボランティア崩壊の主な原因
ボランティア活動の崩壊は、党の執行部（有本事務総長）から「選挙プランナー」として派遣されたTさんの存在がきっかけとなりました [02:53]。
- 内部の亀裂: Tさんはボランティアに対し、候補者である村田氏に関する「あることないこと」（悪口や嘘）を吹き込み、ボランティア内にTさんを信じる者と疑う者が現れ、チームが分裂しました [08:23]、 [09:17]。
- 不適切な選挙指導: 合法的な選挙活動であるオートコール（電話での投票依頼）について、「違法なのでやってはいけない」と選挙間際に止めようとするなど、Tさんの指示が不適切、あるいは不正確であったことが指摘されています [10:13]、 [10:34]。
- 権威の誇示: Tさんは、日本保守党が国政政党になる際の手続きを「有本さんの代わりに僕が全てやった」とボランティアに語っており、その主張に疑問が呈されています [05:24]。
これらの問題の結果、ボランティアの士気が低下し、参加者が減少し、最終的に村田氏の決断により兵庫のボランティアチームは解散に至ったと述べられています [11:57]、 [12:35]。
街頭演説での問題発言
淡路市長選挙の街頭演説で、有本事務総長や百田代表が、淡路島の神話（イザナギノミコトの神話）を揶揄するかのような発言をし、これが地元の党員・支持者の怒りを買ったことも報告されています [12:41]、 [12:59]。
ネットの反応
- 正直、NGだらけで全く盛り上がらず、これといった発表もないぬるま湯定例会見よりも、関係者Dさんの動画の方が100万倍刺激的で楽しいですね
- リハック見たけど酷かったっすわ、あんなチンパンとカンカンに2年耐えてた河村らはすげぇなと思いました
- 前から思ってましたが日本の保守「分裂させる為の」党ですよね
- ヒステリック老婆がマジでヤバイのよ 昨日のリハックカンカン事件で普通の人間はドン引きする
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