【独占】参政党「静岡100名離党」の衝撃と真実:元幹部2名が明かす本部への不信感と離党理由

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衝撃‼️【参政党・静岡で100名の離党者】元静岡県連会長 & 元兵庫県連副会長&第七支部長のインタビュー❗️静岡問題の真実 / あの第七艦隊石塚氏登場❗️

この動画は、YouTubeチャンネル「新かっちゃんねる」によるインタビューで、参政党を離党した元幹部2名に、静岡県連で起こった問題の真相や離党に至った経緯について尋ねています。


📺 動画概要

🗣️ インタビュー登壇者

  • 森さん:元 参政党静岡県連会長。2023年9月11日に離党されました [01:04]。
  • 石塚さん:元 参政党兵庫県連副会長 兼 第七支部長。2023年12月14日または15日に離党されました [36:56]。

💡 主な論点と離党の理由

両氏のインタビューから、離党の背景として主に以下の点が語られました。

1. 組織運営に対する不信感

森さんは、離党の決定的な理由として、「日本を取り戻すのは無理だ」と感じたことを挙げました [01:24]。具体的な問題として3点を挙げています [01:30]。

  • ブロック会議での一部の発言。
  • 局長の統率力。
  • 公認候補者を党側が辞退させた経緯。

2. 公的な場での不適切な発言

森さんが最も問題視したのは、公的な会議(ZOOM/ウェビナー)の場で、一部の幹部が他のメンバーに対して不適切な内容(「認知症」など)の発言をしていたことです [04:51]。

これは、後の分裂時に備え、内部で反対意見を持つ人物を悪者として印象操作するための「情報戦」のシナリオだと感じたとのことです [10:48]。

3. 「悪者」に仕立て上げる構造

森さんが離党した後、党本部側から森さんが「DS(ディープステート)と結託した」と公式な場で説明されたことに言及し、これは内部の異論者を「悪者」に仕立て上げる常套手段(構図)であると指摘しました [08:16]。

石塚さんも同様に、離党後「悪者扱い」が始まっていることを感じており、常に「悪を仕立て上げる」という本部側の手法に疑問を呈しています [09:57]。

4. 静岡における大量離党

静岡県連では、森さんの離党に関連して約100名の党員が離党したと報告されています [36:02]。これは、公認候補者の問題や松田学氏の解任劇など、本部側の決定に対する不満が背景にあるとのことです [27:27]。

5. 参政党への期待と提言

両氏は、参政党の綱領(特に第1項)を愛しているとしつつ、今後の党のあり方について提言しました。

  • 森さんは、党員ではなく「国民の負託」を受けていることを再認識し、議員や支部長は憲法の前文を読み返し、行動の是非を確認すべきだと主張しました [40:38]。
  • 石塚さんも、党は本来目指した場所に立ち戻り、「何のために集まったのか」を忘れないでほしいと述べています [41:56]。

ネットの反応

  • 周囲を思いやって言葉を選んでいますね。そこに誠実さを感じます。
  • どんどん真実を明かすべき。今、おかしなことはおかしいと言うべきだね。
  • 離党理由を語るシリーズ、配信ありがとうございます。 改めて客観視できます。

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