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【藤岡信勝CH】捏造発覚!藤木理事100万円不正送金の嘘 シリーズ② 2025年9月5日
この動画は「日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会」の代表である藤岡信勝氏が、会計担当であり元理事である藤木俊一氏が不適切に100万円を流用したという告発に対し、事実無根であることを説明するものです。
また、飯山陽理事の一番の元支援者で、裁判のためのデータ収集、文字起こしなどを行っていた業者Aさんに関しても言及しています。
主な内容
- 2024年5月14日の第8回理事会で、飯山陽理事から訴訟資料作成の外注依頼があり、理事会で承認されました [01:34]。
- 専門的な内容のため、藤木理事、外注先、WACの社長の3名が金額交渉を行うことが決定されました [02:15]。
- 3名で交渉した結果、半年間で100万円の報酬が決定されました。これは1日14時間の作業量からみて妥当な金額だと藤岡氏は述べています [04:29]。
- 藤岡氏は、飯山理事も外注費が100万円であることを知っていたと主張しています [06:52]。
- 理事会で交渉を一任された3名が合意した金額は、自動的に理事会の決定となり、藤木氏の送金は不適切ではなかったと説明しています [06:28]。
公開討論を要求
動画の最後に、藤岡氏は飯山氏と長谷川氏が後から100万円の件を知らなかったと主張し、それが藤木氏への不当な告発につながったと指摘しています [08:29, 09:16]。藤岡氏は、この問題がインターネット上で拡散され、藤木氏の名誉を傷つけていると述べています [10:03]。彼は、このような問題は公の場で議論されるべきであり、それができない組織とは今後活動を共にしないと語っています [19:12, 19:38]。
ネットの反応
- 削除前の動画についても。 飯山さんは犬笛吹くような人ではないです。 どうみてもそのようなタイプではない。
- 悪意のあるプロパガンダが消えている。 熱心なウォッチャーですら業者Aなど特定しておらず、一切炎上などされていない。 今後特定されるとしたら藤木によってである。 言い分を聞いてみようと努めてはいるが正攻法で戦えない時点で説得力がない。
- 少しではありますが寄付した者として契約の経緯もですが今後業者に対してどのような対応をされるのか説明ください。
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