またもや醜い田崎発言！！
読売世論調査で高市さんが1位になった理由は『高市さんだけがリーフレットを配ったからです､これは違反なんですね』
もう政治ジャーナリスト辞めたら？
―――ナオキ氏（@hashitines1324）Xポストより
はじめに
- 高市早苗氏は自民党総裁選に出馬表明し、政策を訴えるリーフレットを党員に送付した。
- このリーフレットは、総裁選のルールに抵触する可能性があるとしてメディアが批判を展開している。
- 高市氏は、リーフレットの郵送は禁止前に行われたと主張している。
- 党内からは、ルールを守らない行為として批判の声が上がっている。
- 田崎史郎氏は、この問題についてTBS「ひるおび」で批判的にコメントしている。
リーフレットの内容
- リーフレットは「国政報告レポート」として配布された。
- 内容は「令和の省庁再編」や「次世代への責任」などを掲げている。
- 出馬表明の記者会見で掲げた政策と酷似している。
総裁選のルール
- 自民党は「金のかからない総裁選」を目指している。
- 文書の郵送などを禁じるルールが設けられている。
- このルールに抵触する可能性があるとして問題視されている。
高市早苗氏の主張
- 高市氏はリーフレットの郵送は禁止前に行われたと主張。
- 彼女は「全く違反行為にはならない」と述べている。
- 他候補側からはこの主張に対して、彼女の人気に対する妬みからか疑問の声が上がっている。
田崎史郎による「ひるおび」総裁選分析
最近のTBS系「ひるおび」では、自民党総裁選に関連して、田崎史郎氏が小泉進次郎氏、高市早苗氏、石破茂氏について分析をしています。
- 小泉進次郎氏について: 小泉氏はG7サミットでの発信について「カナダのトルドー首相と同じ43歳であること」を強調しましたが、この発言は田崎氏や他の識者から「高校生みたい」「もう少し答えようがあった」と失笑を買いました。
- 高市早苗氏について: 高市氏の自民党総裁選への立候補会見について、田崎氏は「40点」と評価し、政策が具体的でないことを指摘しました。また、省庁再編に関する主張にも疑問を呈しています。
- 石破茂氏について: 石破氏は討論会で「ちゃんと答えていた」と評価され、彼のスローガン「日本の未来を守り抜く」に基づく政策が注目されています。
ネットの声
- リーフレット配ったから高市さんが1位！？そんなことだけで総裁選って1位になれちゃうくらい簡単なの！？高市議員の訴えに対する共感の輪が広がってるんだろ！！
- 田崎さんそれジャーナ(バイバイ)、リスト入り
- 田崎は遡及禁止の原則を知らんのか？ 自民党が政策集配布禁止を打ち出したのは9月になってから。 高市さんが印刷所に政策集印刷と配布を依頼したのは8月のお盆前。お盆明けから順次配布。
- ひるおびで高市さんの討論点数も異常に低くかったし、やっぱり足引っ張ってたんだー
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