【青山繁晴氏・分析】トランプ氏はネタニヤフ首相に利用されているのか?MIGAの懸念と中東情勢の行方

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【ぼくらの国会・第1141回】ニュースの尻尾「トランプ大統領はネタニヤフ首相に利用されている?」

この動画は、青山繁晴参議院議員による「ぼくらの国会・第1141回」です。

主なトピック

1. トランプ大統領とネタニヤフ首相の関係

  • 「MAGA」ならぬ「MIGA」?: トランプ支持層(MAGA)の間で、トランプ氏がイスラエルのネタニヤフ首相に利用され、イスラエルを再び偉大にする(Make Israel Great Again = MIGA)ために動いているのではないか、という懸念が広がっていることが語られています [01:18]。
  • 米国内の反応: 特にニューヨークの経済人やテキサスの知人たちの間では、トランプ氏がネタニヤフ首相の強硬な政策に引きずり込まれ、アメリカの国益よりもイスラエルの利益を優先させられているという見方が強まっているようです [00:54]。

2. 中東情勢と「神の党(ヒズボラ)」

  • ヒズボラ(Hezbollah)の現状: レバノン南部を拠点とするシア派組織ヒズボラについて解説されています。彼らはイランから武器や資金の援助を受けていますが、現在はイラン自体の弱体化により、以前ほどの動きが取れなくなっている可能性が示唆されています [05:03]。
  • ネタニヤフ首相の思惑: 国内での支持率低下や汚職疑惑を抱えるネタニヤフ首相にとって、アメリカの力を利用してヒズボラやハマス、さらにはイランを徹底的に叩くことは、自身の政治的求心力を維持する手段になっているという分析です [06:44]。

3. 日本の役割と緊急提言

  • 「緊急停戦」の必要性: 青山氏は、11月のアメリカ大統領選挙を前に、世界秩序がさらに崩壊するのを防ぐため、水面下で「緊急停戦」を実現させるべきだと提言しています [09:01]。
  • 日本の外交: 外務省や政府に対し、トランプ政権内(マルコ・ルビオ氏など)の知日派とも連携し、日本が培ってきた信用を活用して平和的な解決に動くべきだと主張しています [09:31]。

4. その他の話題

  • メタンハイドレート調査: 青山千春博士(青山氏の配偶者)による、カニ漁船を使った過酷な環境下でのメタンハイドレート調査のエピソードが紹介されています [18:18]。
  • オーストラリアの潜水艦展示: 日本海軍の潜水艦が展示されているオーストラリアの資料館について触れ、かつての敵国であっても、祖国のために戦った者への敬意が込められた展示がなされていることが語られています [20:16]。

政治、外交、そしてエネルギー資源に至るまで、多岐にわたる洞察が含まれた内容となっています。

青山千春氏が金髪の理由

青山千春博士が髪を明るい色(金髪に近いイエロー)にされているのには、おしゃれや好みとは別の、海洋調査の現場における極めて実用的な理由があります。

動画内でも青山繁晴氏が触れていましたが、その理由は主に以下の通りです。

  • 落水時の視認性確保(命を守るため) 青山博士が調査で使用する「カニ籠漁船」は、研究専用の大型船とは異なり、海面が非常に近く、常に落水の危険と隣り合わせの過酷な環境です。もし冬の真っ暗な海や荒波の中に転落した場合、黒髪では海の色に紛れてしまい、発見が困難になります。そのため、万が一海に落ちてもすぐに見つけてもらえるよう、最も目立つ色として髪を染められています。
  • 「生きて帰る」ための決意 「もしもの時に、遺体となってでも見つけてもらえるように」という、命懸けで日本の資源(メタンハイドレート)を調査している研究者としての覚悟の表れでもあります。

単なるファッションではなく、「過酷な現場で研究を継続するための生存戦略」というのが本当の理由です。

ネットの反応

  • アメリカのドル基軸体制を担保している石油を中国元決済にしようとしてアメリカの逆鱗に触れただけですよイランは リビアもイラクの石油のドル決済をユーロに変えようとして潰されたのです
  • ユダヤロビーに振り回されるトランプさん。 政府を閉鎖せざるを得ないほど財政が苦しい連邦政府なのに、イランのために何兆円も浪費することを強いられている。
  • 青山さんの動画は拝見させて頂いている方ですが、千春さんが金髪にされている理由は初めてお聞きしました。 理由は存じあげておりませんでした。偏見が良くないことだと言う事が、改めて身に染みました。

当該動画

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