南海トラフ巨大地震の発生確率は信実か、デタラメか?政府発表の「90%」に隠された真実と地震学者の本音

  • URLをコピーしました!
目次

日本史上最大級の被害想定─日本崩壊を招く”南海トラフ巨大地震”の脅威と死者30万人予測の真実【NoBorder #38】

この動画は、南海トラフ巨大地震の発生確率やその予測の信憑性について、地震学者やジャーナリスト、実業家たちが議論する番組「NoBorder #38」です。

動画の内容

1. 南海トラフ地震の発生確率の見直し

政府が発表した発生確率の数字が、なぜ「60%〜90%」や「20%〜50%」といった曖昧なものになったのか、その経緯が解説されています。

  • 時間予測モデル(80%程度): 過去の地震の間隔や規模から算出する、南海トラフ専用の計算モデル [06:47]。
  • 単純平均モデル(20%〜50%): 全国で使われている一般的な算出法。過去の平均間隔から機械的に算出 [08:04]。
  • 滑り量依存モデル(60%〜90%以上): 新たに採用された、より精度が高いとされるモデル [08:46]。政府は、異なる算出方法による数字を併記して発表したため、国民の混乱を招いていると指摘されています。

2. 地震予測の信憑性と「闇」

地震学者やジャーナリストの間でも、政府の数字に対する見解は分かれています。

  • 信頼できる派: 「科学的根拠に基づいている」「政府もよく分かっていないという実態を正直に出した点は評価できる」といった意見 [09:43] [11:46]。
  • 懐疑派: 「予算獲得のための水増しではないか」「政治的な意図が含まれている」という批判や、過去のデータ改ざんの歴史から不信感を抱く意見も出ています [17:10] [18:31]。

3. 地震余地の最前線

「地震予知は不可能」というのが現在の定説ですが、新たな研究成果も紹介されています。

  • TEC(全電子数)の観測: マグニチュード8以上の巨大地震の直前(約10分〜1時間前)に、上空の電子密度が変化する現象が確認されています [22:10]。
  • これが実用化されれば、数十分前の早期警戒が可能になるかもしれないと期待されていますが、学界ではまだ賛否両論あります [23:22]。

4. 「人工地震」やプロパガンダ

番組内では、3.11が人工地震だったのではないかという陰謀論的なトピックについても議論されました。

  • 学者の見解: 小規模な地震を誘発することは技術的に可能だが、マグニチュード9クラスの巨大地震を人工的に引き起こすことは現代科学では「ありえない」と否定されています [29:11] [31:41]。
  • 一方で、地震がプロパガンダ(情報戦)に利用されてきた歴史的事実も指摘されています [31:52]。

5. 結論:私たちがすべきこと

パネリストたちの多くが共通して語っていたのは、「数字(確率)に一喜一憂しても意味がない」ということです。

  • 地震は「今日来るか、200年後か」の1/2で考えるべき [10:12]。
  • 日本全国どこにいてもリスクはあるため、確率を気にするよりも、水やトイレの備蓄など「明日来ても大丈夫な備え」を日常的に行うことが重要であると結んでいます [33:36]。

次回の動画(予告)では、南海トラフで本当に「死者30万人」が出るのか、その被害想定の真実に迫る内容となっています [41:47]。

ネットの反応

  • 何故奥野さんが少し小馬鹿にされてる 雰囲気かが分からない フィフィより全然信用出来る
  • 人工地震を深掘りして欲しい
  • 阪神大震災を経験した者ですが、 当時も関東大震災のような 大地震は起きないと政府は はっきり言ってました。 地震予測なんて今まで 一回も当たってない。 不安商法と一緒だと思っています。 追記:強いて言えば混乱に乗じて 緊急事態条項でもサラッと通す つもりでしょう。
  • 人工地震の闇を扱うべき
  • 奥野さんが話してた「確率ではなく、被害状況の予測」の方が大事だと思う。 具体的にどんな被害が考えられて、どんな備えをしておこうというような情報が目立つように発信するべき。 確率を出した政府も、その発表を煽って広めるメディアもダメ…政府も学者も被害予測もしてるのにそっちのニュースはあまり目立たない 地震が起きる確率ではなくて、地震がきたらこういう種類の被害が出る確率みたいに出してくれたほうが現実的 地震アラートはかなり便利。一分前でも構えができるだけでもありがたい。最近の北海道地震もちゃんとアラート出てたし 地震予測については、アラートがかなり便利。一分前とかギリギリだけど…構えるくらいならできる。

当該動画

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次