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【高市vs公明党】靖国参拝なら連立解消ほのめかす【トランプより祝砲】トヨタとホンダの関税を下げる(予定)
この動画は、さささのささやん氏の【高市vs公明党】靖国参拝なら連立解消ほのめかす【トランプより祝砲】トヨタとホンダの関税を下げる(予定)です。
動画内容の要約
この動画は、自民党新総裁に選出された高市氏をめぐる政局と、トランプ政権による日系自動車メーカーへの関税軽減という二つの主要なニュースについて解説しています。
1. 高市新総裁と公明党・他党の動向
高市氏の総裁就任後、連立政権を組む公明党が示した懸念と、他の政党の反応が議論されています。
- 公明党の連立解消示唆:公明党は高市氏に対し、靖国参拝などの懸念を解消しなければ連立政権はないと示唆しました [03:17]。動画内では、公明党が総裁選で蚊帳の外扱いされたことに憤慨していることや [01:55]、連立解消は政権運営を不安定にするだけではないか、といった意見が述べられています [03:40]。
- 他党の反応:
2. トランプ政権による関税軽減措置
動画の後半では、トランプ政権が米国で自動車を生産する主要企業に対し、関税負担の軽減措置を近く決定する見通しだというニュースが取り上げられています。
- 対象企業:トヨタやホンダなど、米国で生産比率上位のメーカーが対象となる見通しで、関税コストの多くが相殺される制度になるとしています [09:03]。
- 目的と除外対象:この措置は、米国内での生産を後押しする狙いがあり [09:48]、ドイツや韓国のメーカーは含まれていないと報じられています [09:58]。
- 経済的影響:軽減措置により、日米間の貿易摩擦の改善や、トヨタ・ホンダの株価上昇への期待が高まると述べています [09:29]。また、この発表が高市総裁の就任のタイミングと重なったことを「トランプからの祝砲」と表現しています [09:23]。
3. 市場への影響予測
高市新総裁の積極財政への方針がほぼ確定したこと [15:05]、そしてトヨタ・ホンダへの関税軽減措置が重なり、市場は最高値を更新するサプライズ相場になるのではないか、と予測しています [15:13]。
ネットの反応
- 公明なんて必要ねーよ
- 公明党は中国とべったりなことを、もう隠す気ないな。こんな党との連立解消は願ったり叶ったりだよ。
- 自公連立を解消し国交省の指定席をも明け渡せ!
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