【政局激震】高市総理、公明党との「既定路線」連立解消!小泉・林・茂木・小林の組閣人事案と野党の抵抗を徹底解説
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高市内閣は小泉防衛相・林総務相・茂木外務省・小林政調会長で調整中/公明党「連立解消は創価学会会長も含め既定路線だった」高市だからではないと強調 自民党員はこぞって大歓迎251014
この動画は、高市早苗氏が自民党総裁に選出された後の状況について解説しています。
動画の主な内容
- 高市新執行部の人事調整
- 10月15日に予定されていた高市新執行部の主要人事は、公明党の連立離脱の混乱により21日に先送りされる方針であると報じられています [00:11]。
- 高市内閣の主要な人事は、小泉進次郎氏を防衛大臣、林芳正氏を総務大臣、茂木敏充氏を外務大臣、そして総裁選で4位だった小林鷹之氏を政調会長で調整中とされています [05:30]。
- 公明党の連立離脱
- 公明党は、原田稔創価学会会長も含めて連立解消は既定路線だったと述べており、高市氏が総裁になったことが原因ではないと強調しています [01:30]。
- 自民党員からは、公明党との手切れを大歓迎する声が多数上がっており、「新しい時代の幕開け」と捉えられています [03:37]。
- 公明党が連立を離脱した背景として、中国共産党から高市総理誕生を阻止せよと指示があったことが「鶴の一声」だったのではないかという憶測も語られています [02:39]。
- 政局の動き
- 野党側は、高市総理の誕生を阻止するため、立憲民主党が野田佳彦氏を、そして国民民主党の玉木雄一郎氏を担ぐ動きがあるものの、両党間で安全保障や原発政策について意見が異なり、協力は困難であると見ています [08:05]。
- 野党の票が割れるため、高市総理の誕生は確定的だと予想されています [12:22]。
小泉進次郎防衛大臣誕生なら、気になるのはあのイルミナティカード
ネットの反応
- 林総務はダメだ
- この人事がそうならば、全く国民の意に沿わない、コレ高市戦略の一環なのか?
- 小泉防衛に対する違和感は、みな同じみたいですね。 あの〇〇でもできるのか・・?
- 防衛大臣にするのも手だな。大臣になって、その無能ぶりで総裁候補から離脱したあの人の例もあるし。
- 自衛隊員が不憫だ。
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