【大手メディアが一斉スルーの怪】今からでもわかる！参政党が20代元秘書に起こした裁判

【報じられない現実】参政党見せしめ裁判の裏側─大手メディアが沈黙する“国政政党の闇”

この動画は、参政党が元秘書の20代女性を情報漏洩の犯人だと決めつけて起こした裁判の経緯と、それを取り巻く状況について解説しています。

動画の主な内容

動画で語られている主要なポイントは以下の通りです。

• 裁判の経緯と背景
  • 2025年10月17日に東京地裁で、参政党による告発者探しの裁判が開かれました [00:21]。
  • 事件の発端は、元公設秘書Hさんの死にあり、彼女は亡くなる前に、党内のいじめや監視、パワハラをほのめかすメールを送信していたとされます [00:43]。
  • Hさんの死と党の異常な体質を伝えるため、元参政党員の藤村晃子氏が運営するYouTubeチャンネルで、神谷宗幣氏本人が党内会議で語る問題音声が公開されました [01:30]。
  • 参政党は、この音声を流出させたとして、20代の元秘書を提訴し、300万円以上の損害賠償を請求しています。根拠は、音源公開日と元秘書のYouTube出演日が近かったという憶測に過ぎないとしています [01:53]。
• 元秘書・母親の手紙
  • 訴えられている元秘書の母親が藤村氏に寄せた手紙によると、娘は激務や自己負担の多い環境で働いていたとのことです [03:38]。
  • Hさんの死後、「これ以上犠牲者を出したくない」との思いからYouTubeに出演しましたが、その頃から誰かにつけられていると怯えるようになったといいます [04:12]。
  • 娘は「神谷代表や幹部たちが人を貶め、嘘を流し、排除していく姿」を見てしまったと記されています [04:29]。
• 大手メディアの沈黙
  • 同様の公益通報者探しの事件が兵庫県で起きた際には大手メディアがこぞって報道したにもかかわらず、今回の参政党の件については主要メディアが沈黙を保っていると指摘しています [02:15]、 [04:55]。
  • その背景には、参政党によるメディアへのアクセス制限や圧力、さらには宗教・財界・政治家ネットワークの複雑な絡み合いがあると推測されています [05:28]、 [05:39]。
• 元「参政党レンジャー」赤尾由美氏の証言
  • かつて党の顔として活動していた赤尾由美氏が証言台に立ち、「参政党はもう当時から密告と粛清が横行していました」と語っています [02:47]。
  • スタッフが長時間労働に疲弊し、自分を守るために神谷氏の発言を録音していたこと、神谷氏に恨みを持つ人が全国にいることを証言しています [02:51]。
• 党の対応と責任
  • 神谷氏は、秘書が命を絶ち、元職員が訴えられているにもかかわらず、一度も責任を取っていないとし、第三者委員会の設置も無視し、不透明な対応を続けていると批判しています [06:46]、 [07:53]。

この動画は、大手メディアが報じない国政政党の内部の闇、告発者探しの問題、そしてそれに対するメディアの沈黙を訴え、拡散を呼びかけて終わっています [08:12]。

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ネットの反応

• とても分かりやすい動画をありがとうございます! 恐ろしいですね。「スパイ防止法」制定にやっきになってるのが分かるような。関わっちゃいけない党だけど、無関心でスルーしても危険ですね。多くの方に知っていただきたい。
• 赤尾由美氏が証言！北は北海道から南は沖縄まで恨みを買いまくっているのが神谷宗幣 これだけでもやばいでしょう。 なかなかここまでのことは言われない 全国に恨みを買っている人間が神谷宗幣
• もうメディアともグルでしょ

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