異様なチケット大量購入と神輿：参政党の活動に垣間見えた統一・幸福系の影

辞め参現役大学生が神谷を間近で見た結果分かった神谷の実態

この動画は、YouTubeチャンネル「根本りょうすけ」で公開されたインタビューです。

現役大学生として参政党の青年部に入党し、半年後に離党した元党員が、党首である神谷宗幣氏の振る舞いや、入党後の活動を通して感じた党内の実態、そして離党の決め手となった政策の矛盾について証言しています。

離党の主な理由と証言内容

1. 神谷氏の振る舞いと党運営への不信感

• 態度の豹変 YouTubeで見ていた「穏やかな」印象とは異なり、神谷氏が事務所に入室した途端、会場の空気が「ピリッと」と張り詰めたものに変化したと証言しています [08:01]。
• ずさんなスタッフ募集 入党後に参加したスタッフ募集説明会で、履歴書を提出していたにもかかわらず、参加者の中で自分ただ一人だけが面談をしてもらえず、後日連絡すると言われたものの、結局連絡は来なかったと語っています [11:04]。このことから、党内の事務的な運営体制に不信感を抱いたとのことです [12:31]。
• 時間厳守の行動パターン 説明会や政治資金パーティーで、神谷氏は登壇を終えるとすぐに会場を後にしてしまう傾向があり、自身のスケジュールを最優先する印象を受けたとしています [29:12]。

2. 宗教団体との関連を疑わせる活動

• 繰り返される神輿担ぎ 地方議員のイベントなどで、他の政党ではあまり見られない「神輿（みこし）を担ぐ」活動に頻繁に参加しているパターンに気付きました [19:20]。
• シオニズムとの関連 この神輿担ぎの行動は、父から聞いた「神輿はユダヤの契約の箱がモチーフ」という話や、一部で指摘されるキリスト教シオニズム団体との関連に結びつくのではないかとの推測を述べています [21:07]。
• 共催イベントの参加者 山中泉氏の政治資金パーティーに、統一教会（天宙平和連合）や幸福の科学の関係者とされる人物（及川氏、塩入氏）らが同席していたことを指摘し、党が宗教的な背景を持つ団体と公然と関係を持っている状況に違和感を感じたとしています [27:55]。

3. 政策における決定的な矛盾

• 脱炭素電源法案への賛成 離党を決意した最大の理由として、参政党が掲げる再生可能エネルギー反対の政策に反し、党首である神谷宗幣氏が「脱炭素電源法案」に賛成票を投じていた点を挙げています [34:34]。
• 不都合な解釈 党内ではこの件について「中国製ではなく日本企業の太陽光パネルだから良い」という解釈がなされていましたが、大輔氏はこれを党の根幹となる政策に反する「都合の良い解釈」であり、大きな矛盾点だと感じたとしています [37:01]。

山中泉氏の政治資金パーティ

• イベント名: 山中泉氏を励ます会
• 開催日: 2025年6月2日
• 性質: 政治資金パーティーのようなもの
• 参加費（チケット代）: 大体2万円ぐらいでした。
• チケットに関する出来事:
  • 大学生であった大輔氏は、参加費が高額（約2万円）であったため参加するつもりはなかった。
  • しかし、党員の女性がチケットを吉岡氏経由で大輔氏に譲ってくれた。
  • 大輔氏は、この女性党員が「大量にチケットを買ってしまっていた」のではないかと推測しています。

イベントには、山中氏本人の他、神谷宗幣氏、塩入清香（さや）氏、幸福の科学で知られる及川幸久氏、統一教会の信者として有名な田母神俊雄氏も参加していたとのことです。

ネットの反応

大学生が参政党・神谷宗幣を見て、神谷の振る舞い、スタッフの様子におかしさを感じたことは重要です。幸福の科学は統一教会そっくり、神谷はキリスト教カルト、キリストの幕屋の信者なのに靖国神社に参拝して愛国者気取り、神輿への執着心も強い、宗教をバカにしています。 　選挙の集まりには塩入清加（さや）、田母神が来ていたとはびっくり、神谷が食事会の途中でも帰ってしまうこともわかりました。自分に都合が悪かったらすぐに退出する、他人に対する誠実さのかけらもないとは、人の上に立つ資格なしです。他の人たちを排斥して、自分がトップに座り、やりたい放題とは呆れたものです。

神谷代表は金にスーパークリーンと言いながら身内に政治資金が1億円も支払われていた経緯からも、信じる要素がないけど日本人ってお人好しだから強気な嘘に騙されちゃうのかな。騙され続ければ減税も遠退きます。

という事は党員サポーターはトウマルとか幸福論がバックについてるのは知っててついてないって言ってるってことなんだな 嘘つき政党じゃん やばい新事実だね

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