ロケット開発の本質は「失敗」にあり。H3ロケットの教訓と日本の安全保障・教育の未来

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青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会」の第1105回**「ニュースの尻尾『ロケットは失敗してナンボ』

この動画は、青山繁晴参議院議員によるYouTubeチャンネルによるものです。

動画の主な内容

1. ロケット開発と「失敗」の価値 [01:39]

  • H3ロケットの打ち上げ: 第2エンジンが点火直後に停止し、ミッションは達成できなかったものの、青山氏は「ロケット技術は失敗を重ねて進歩するもの」と主張しています。
  • 各国の事例: アメリカ(スペースXなど)、ロシア、中国、インドも数多くの失敗を経て現在の技術があることを挙げ、失敗を単なる「損失」として報じるオールドメディアの姿勢を批判しています [02:51]。
  • データという財産: 宇宙の過酷な環境(3000度を超える高温や異常な圧力)での挙動は、実際に打ち上げてみないと分からないことが多く、今回の失敗で得られたデータは次への貴重な財産になると説いています [05:41]。

2. 教育・人生観への応用 [06:22]

  • 失敗体験がないと人は伸びないと語り、若者や東大生への教育、さらには子育てにおいても、失敗を恐れて先回りするのではなく、失敗を経験として蓄積することの重要性を説いています [08:54]。

3. 航空宇宙自衛隊と「デュアルユース」 [09:44]

  • 省庁の壁: JAXA(文科省管轄)と防衛省の連携が不十分である現状を指摘。教育と研究が混在した文部科学省の体制見直しの必要性を訴えています [10:47]。
  • 安全保障と宇宙: 現代の抑止力は宇宙分野が中心であり、航空自衛隊が「宇宙」を冠したのはその志を示すもの。技術の軍民両用(デュアルユース)の考え方が日本は遅れていると指摘しています [11:49]。

4. 事務所の現状と支援のお願い [13:05]

  • 自民党員や自身のレポート(会員制)の購読者が減っている現状を明かし、企業団体に頼らない活動スタイルの厳しさを吐露。支援と入党を呼びかけています [15:55]。

5. 視聴者からの感想とシリアでのエピソード [17:05]

  • 著書『やさしく野草の交差する道』に寄せられた感想を紹介し、自身の愛読書(山本周五郎など)についても触れています。
  • 後半では、かつてシリアのダマスカスで将軍に面会しようとして空振りした際のエピソードや、現地のカフェでの交流を振り返っています [21:05]。

ネットの反応

  • 宇宙工学は失敗から得る事業であることは承知している。みちびきは初号機が失敗して、後続が連続で成功している。今回も莫大費用を無駄にしないためにも、原因究明と再発防止だと思う。
  • 日本の宇宙開発に反対するよう世論操作を図るマスコミを、なんとかできないもんかなぁ
  • 糸川英夫先生が失敗とは言わず成果と言ってらっしゃいました、当にその通りです、JAXSAには又一歩前進して欲しいです

当該動画

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