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(2026.1.27)[続報]中国は政変おさまらず、習近平事態掌握できるか
この動画(2026年1月27日公開)は、中国で発生したとされる大規模な政変と、習近平主席による事態掌握の現状について、李相哲氏が解説している内容です。
主な内容

1. 軍トップの電撃拘束と緊迫する現状
- 拘束の発表: 1月24日、軍事委員会副主席の張又侠氏と、連合参謀部参謀長の劉振立氏が拘束されたと報じられました [00:15]。
- 混乱の拡大: 北京だけで約5,000人が拘束されたという説や、張氏の逮捕過程で銃撃戦があったという情報がネット上で錯綜しており、極めて不安定な状況が続いています [00:37], [14:52]。
- 拘束場所: 両名は現在、北京郊外にある大規模な地下施設「戦略指揮センター」に拘束され、調査を受けていると見られています [16:19]。
2. 逮捕の真相と権力闘争
- 表向きの理由: 腐敗(賄賂)や、米国への核関連技術の漏洩(売国行為)が挙げられています [03:37], [04:41]。
- 真の理由: 李氏は、これが純粋な権力闘争であると分析しています。軍報の社説では、張氏が軍事委員会主席(習近平)の権威を軽んじ、反旗を翻したことが示唆されています [06:14], [06:39]。
- クーデター未遂説: 一説では、1月19日に張氏側が習近平氏を拘束しようとしたものの、事前に情報を察知していた習氏側が逆襲に出たと伝えられています [14:02]。
3. 異例づくしの事態と軍の反応
- 手続きの省略: 通常、高官の処分は数ヶ月かけて発表されますが、今回は電撃的な発表でした。また、政治局会議などの合議を経ておらず、習氏個人の独断で行われた可能性が高いとされています [19:02], [20:16]。
- 軍・メディアの沈黙: 発表後、各戦区(軍の管轄地域)の司令官からの支持表明がなく、国営メディアも習氏を称賛する報道を控えているなど、不気味な静けさが続いています [21:56], [22:41]。
- 軍の監視: 習氏は軍の反乱を防ぐため、通信制限や幹部家族の外出禁止措置をとっているようです [17:16], [17:47]。
4. 今後の展望と日本・台湾への影響
- 習氏の権力: 最終的に事態は掌握するものの、恐怖政治に頼らざるを得ず、習政権の余命は短くなると予測されています [29:13], [29:42]。
- 台湾侵攻: 指揮官クラス(軍事委員会メンバー7人のうち5人が不在)が全滅状態にあるため、短期間での台湾侵攻は物理的に不可能であると考えられます [30:25], [31:01]。
- 長期的なリスク: ただし、国内の不満や経済悪化、失墜したメンツを挽回するために、将来的に台湾侵攻を強行する選択肢は依然として残っています [33:12], [34:00]。
(2026.1.30)[続報]習近平の乱は終わらない、密書のショッキングな内容
この動画も、李相哲(り・そうてつ)氏による続報YouTube動画です。
この動画では、中国軍のトップであった張又侠(ちょう・ゆうきょう)氏が拘束されたというニュースに関連し、彼が残したとされる「秘密の手紙(密書)」の内容を李氏が詳しく解説しています。
動画の主な内容

1. 張又侠氏の「密書」の衝撃的な内容
李氏は、海外のYouTuberが公開した、張又侠氏が書いたとされる7枚にわたる手紙を日本語に訳して紹介しています。
- 習近平氏との対立: 張氏は習近平氏と幼馴染でありながら、台湾の武力統一、ロシアとの協力関係、そして軍の「主席責任制」をめぐって深刻な意見の相違があったと述べています [09:06]。
- 「家族の私兵」化への批判: 習近平氏が軍を共産党の軍隊ではなく、自分自身の「家族の私兵」のように扱っていることを強く批判しています [14:02]。
- クーデターの可能性: 張氏は自分にはクーデターを実行する力があったが、国が混乱し兵士が犠牲になるのを避けるためにあえて行わなかったと主張しています [10:14]。
2. 台湾統一と国際情勢への見解
- 台湾統一の現実: 張氏は台湾を武力で統一しようとすれば、日米が介入し、中国南部が壊滅的な打撃を受けると警告しています。最終的に「国も党も滅びる」という強い危機感を示していました [31:01]。
- ロシア・ウクライナ戦争: 習近平氏はロシアを支援する立場ですが、張氏はこれを「世界を敵に回す行為」として否定的に見ていたようです [42:43]。
3. 中国権力内部の動向
- 習近平氏の「独断」: 李氏は、今回の張氏の拘束が党の正規の手続きを無視した「習近平氏による政変(クーデター)」のような性格を持っていると指摘しています [04:13]。
- 第3回全体会議(三中全会)の裏側: 手紙によれば、習近平氏はかつて次の党大会での退任や権力分散に同意していたものの、それを守らなかったために対立が激化したとされています [25:27]。
4. 今後の展望
李氏は、この手紙が本物であれば中国の権力構造を理解する上での「一級資料」であると述べています [07:55]。現在、中国軍内部からの公式な声明が出ていないなど不自然な点が多く、権力闘争は今後さらに激化する可能性があると分析しています [47:12]。
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