「取材ではなく脅しだ」さとうさおり都議、週刊文春に怒りの生電話!卑劣な報道手法と対応の不誠実さを問う

  • URLをコピーしました!
目次

【第一弾】【拡散希望】これが文春のやり方です。【完全ノーカット生電話】

東京都議会議員のさとうさおり氏(公認会計士)による、週刊文春への電話の様子を完全ノーカットで収録した動画です。

動画で語られている主な内容は以下の通りです。

動画の概要

この動画は、週刊文春がさとうさおり議員の経歴詐称疑惑に関する取材を一方的かつ強引な手法で進めていることに対し、さとう議員が文春に直接電話をかけ、編集部の担当者と話し合った際の記録です。

さとう議員は、文春側の取材方法が「取材ではなく脅しである」と強く抗議し、迅速な対応を求めました。


主な論点と抗議の内容

さとう議員が文春側に指摘した主な問題点と抗議は以下の通りです。

  • 回答期限の不当性土曜日の夜(20時)に連絡があり、間に祝日を挟んだ月曜日の昼(13時)という極めて短い期限で回答を求めていることを、「取材ではなく脅しだ」と批判しています [01:11]。
  • 担当者の不在と対応の不誠実さ記事が明日(水曜日)の文春オンラインに掲載される予定であるにもかかわらず、取材を行った記者(佐藤翠氏)とその上司が電話に出ず、「誰もいない」と回答されたことはあまりにも一方的で不誠実だと指摘しています [07:29]。
  • 質問の意図と構造質問内容が意図的・恣意的であり、「印象操作を狙っている」として、これに答えることは「虚偽の構図を補強する行為」になると述べています [06:03]。
  • 取材の根拠垂れ込みという不確かな情報のみを根拠に、個人の名誉や信用を傷つける質問状を送付することは、報道機関として合理的取材理由を欠く行為だと批判しています [15:39]。
  • 業務妨害一方的な取材依頼や、公務中のイベントへの突撃取材により、都議会議員としての業務が停止している状態は業務妨害であると訴えています [12:49]。

視聴者へのメッセージ

さとう議員は、この種の報道が公益のためではなく商業利益の追求であるとして、「悪質な報道」に加担しないよう、視聴者に強く訴えかけています [39:51]。

  • この(文春の)記事を絶対に見ないでください」 [39:51]。
  • 記事を読むことやクリックして購読することは、文春の「人の不幸で食べている」やり方を補強することになるため、見にいく行為をしないでほしいと強く要望しています [41:05]。
  • 「形式的な応答イコール誠実さ」という誤解があるが、恣意的な質問には回答する義務はないという考えを示しています [45:07]。

ネットの反応

  • 絶対、本人も上司も裏におるだろw
  • 小池都知事の学歴の方を追求しろよ文春よ!!相手を間違ってるぞ!
  • 自分から仕掛けといて逃げ回っているだけ。やり方が汚いんだよ。上司も会社も腐ってる。

該当動画

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次